てんかん 妊娠・出産に該当するQ&A

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出産後の妊娠糖尿病の経過について

person 30代/女性 -

26週で妊娠糖尿病と診断され、食事療法(朝昼夜後3回の血糖値計測)を行っていました。約4ヶ月の間で血糖値が120を、超えたのは2〜3回です。 家族歴は母が境界型と言われています。 母子ともに問題なく出産、退院しほぼ母乳寄りの混合で育てています。 妊娠前の身長、体重 172cm、56.6kg 出産直前の体重       63.5kg ※現在、妊娠前の体重に戻っています。 ◯妊娠前のHbA1c4.7 ◯10週の血糖値(GLU)は76 ◯26週の50g負荷試験では141 ◯27週の75g負荷試験では 前  76 1時間195 2時間146 HbA1c 4.4 でした。 5月半ばに産後の糖負荷試験があるので、1日一回食後に血糖値を測っているのですが、たまに120超える時があって気分が落ち込みます。 食事にも気をつけているつもりですが、妊娠中と比べ子ども中心の生活の為、食事時間も定まらず、ベジファーストを心がけても少し早食い気味になってしまいます。また、我慢していた反動か妊娠中よりは間食が増えています。妊娠中積極的にウォーキングもしていましたが、今は買い物に行く時に歩くか、子どもと15分ほど外気浴の散歩に出かけるくらいしか動いていません。(てんかん持ちのため、運動より睡眠を優先させてしまっています) このままでは糖尿病と言われてしまいそうでその事ばかり考えてしまいます。 お伺いしたいことです。 1 出産後の糖負荷試験の基準は普通の2型糖尿病の基準で検査されるのですか? 2 上記の血液検査の結果から糖尿病になりやすい数値ですか? 3 糖試験までの食事は糖質を減らす方がいいですか?授乳中のため、食事を減らすと母乳の出が悪くなります。(ご飯は120か150g、パンなら5枚切り1枚、うどんなら1玉を、一度の食事に食べています。)

2人の医師が回答

てんかん患者の妊娠・出産

person 30代/女性 -

私は難治性てんかんを持っています。抗てんかん剤を飲むことによる胎児への影響のことは、以前から担当医に聞いていました。薬も最も胎児に影響が少ないラミクタールに変えてもらっていました。本当は単剤がいいらしいのですが、私は難治性てんかん患者なので、せめて2種類だと言われ、テグレトールも服用していました。 てんかん患者が妊娠中に必ず飲んだ方がいいと言われている葉酸も飲み始めるなど、計画出産にむけて踏み出して一年、まだ完璧な状態ではなかったのにも関わらず、先日妊娠していたことが解りました。今、8週目です。抗てんかん剤の副作用の影響で、胎児に心臓障害(心臓の血管が細い、心臓に穴が開く、弁に異常を持つ)や、みつ口になったら…、又私が36歳なので高齢出産によりダウン症になってしまったら…と恐怖を感じ、一時は中絶も本当に考え、彼や親にも中絶するとまで言いました。 ただ、このサイトの中絶するか否かで悩んでらっしゃる方々の相談内容や、それに対する婦人科の先生方や一般の方々のご意見、ご批判を読み、色々考えた結果、出産を決めました。 「胎児に障害が出る確率が、薬を飲んでいない健康な人より多い。その確率は10%を越します。でも貴女に一年以上発作がないので、もし出産をなさるなら、帝王切開ではなく、普通分娩で大丈夫だと思う。」と、担当医が仰いました。 覚悟は決めました。 しかし、子供が、もし障害があったとして、生まれてきたことを悔やまないでしょうか。 幸せ…とはいかなくても、人並みの平穏な人生を送らせてあげたい。 危険が伴う母体から、産まれてきてくれるだろう、この子の為に、私が妊娠中にできることは何かありますか。

1人の医師が回答

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