てんかん 50代に該当するQ&A

52歳の夫のてんかんの症状についてお聞きしたいです。2022年8月にぼーっとしたり意味不明なことを言うので脳神経外科に行きてんかんの診断を受けました。MRIでは脳には異常はなく脳波のみてんかん波が出ています。 フィコンパを内服していますがてんかん波が無くならず12mgに増えました。 意味不明な言動はなくなりましたが、たまにぼーっとしたりものすごく忘れっぽく何度も同じことを私に確認する事は変わりません。 気になるのは仕事から帰ってくるといつもイライラしており、イライラが私への暴言になることもあります。私が悲しんでいるにも関わらず、夫はその言った言葉をなぜ言ったのか覚えていません。 「ごめん」と謝るものの何に対して謝っているのか問うと頭が混乱するのか、逆ギレされます。 てんかんの病気のせいと考えて私が我慢すればいいのでしょか。それともフィコンパの薬の副作用でしょうか。 忘れっぽいのは病気かとも思いますがイライラは薬のせいでしょうか。どちらも病気のせいでしょうか。元々の性格だったのでしょうか。でもなんだか性格が変わった気がします。可愛がっていた猫にも冷たいです。 初めて医師にてんかんと診断していただいた時「ストレスが原因ですか？」と聞くと医師:「ストレスとは何をもってしてストレスと言うのですか？てんかんは50歳以上の人なら誰でもなり得る病気です」と冷たく言われてから、上記のような相談が出来なくなりました。 てんかんは2から3年くらいで治るとネットで読みましたが本当でしょうか？ いろいろ不安で取り留めもなくいろいろ書いてしまいました。すみません。 どうかアドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

タグリッソ４年経過の肺腺がん患者です。体調よく、仕事、運動する生活でしたが、11/4土曜に脳浮腫（肺がん脳転移の８月ガンマナイフ治療の後遺症）によるてんかんのような発作を起こし 11/6月曜にガンマナイフ治療を受けた病院を受診したところ、ステロイドを飲み3センチの脳浮腫を小さくする治療を受けています。 頭痛、左手の麻痺は脳浮腫が小さくなれば回復する、倦怠感は発作の後遺症と説明を受けました 。 月曜 火曜は頭痛はなくなり左手の麻痺が少し悪化したが 日常生活 家事はできました。 水曜の夜 テレビやスマホの光が眩しいと感じるようになり 立ちくらみのような症状で力が入らなくなり 立ち上がれなくなりました 。その後 しびれや 寒気が一時間ほど続きありましたが動けるようになりてんかんのような発作はおこりませんでした 。 木曜 と 今日は 数分 なら立ち上がれますが その後 全身の力が入らなくなり 横になっています 11/6受診時にはこの土日に旅行にも行けると 医師から説明がありましたが、倦怠感が悪化して力が入らない状態で見立て通り 回復していないので、早めに受診すべきか迷っています。 次の受診予定は16日です。 倦怠感が脳浮腫 からくるものであればすぐ治らないことは理解できるのでこのまま待つしかないと思います。 てんかんのような発作がでたら救急車をよぶよう言われています この力が入らない状態を 様子見をしていて良いでしょうか 良い場合は日常生活におけるアドバイスをお願いします。

高1の長男ですが、中2で始めててんかん発作を起こしてから、半年に一度程度だった間代強直発作が 高1になってから2〜3ケ月に一度の割合で起きるようになりました。 薬はトピナ25mmhgを一日2回飲んでいます。（計50mmhg）。3錠に増やしたら食欲減退で元気が無くなり、現在は2錠にしています。 てんかんは発作が多発する年齢というのがあるのでしょうか？ それとも発作がこのように増えだしたらずっとこの頻度で発作は続いていくのでしょうか？ それから発作後、退行するとかあるのでしょうか？

同じカルテの記述の中に、 「てんかん（癲癇）気質」とは別のところに、 「接触は、精神病圏に足を踏み入れている転換患者のような印象」 という記述もありました。 これらの記述はCBTの適用を診るため１回だけ担当した医師による記述で、 患者の話し方は多少、口調がまったりしているものの、 診察中にICD-10 の症状のタイプにあるような、 麻痺、振戦、ジストニアなど異常な運動 嚥下（飲み込む時）の症状（咽喉にかたまりがある感じ） 発声の症状（失声、不正確な発声）、発作、感覚消失（麻酔のような） 特別な感覚症状（視覚、嗅覚、聴力障害） のようなおかしな行動・症状はありませんした。 いわゆる「てんかん（癲癇）」ではなく、 「転換（性障害）」という病気の取り違えでしたら、 先の「てんかん気質」はどうゆう意味でしょうか？ 紹介元の病院の医師が診断書や紹介状に嘘を書き、 嘘を指摘をすると妄想だとか（患者に）PTSDと書かされたなどと 詭弁を弄して全く反省していなかったため、 転院先でカルテ開示を受けて記述を見つけました。 私からすれば「転換（性障害）」気質の記述の真意は、 「身体に目に見える異常がないにもかかわらず、身体の機能に異常を来す」病状から、 「病気でもないのに病気だと思い込んでる異常者のようだ」というニュアンスで、 詐病や仮病だとホントは書きたいけど、 あからさまに侮辱出来ないから遠回しに侮辱していると思いますが、 そう理解して差支えないでしょうか？ 記述した医師に性善説をあてはめて別の解釈ができるなら、 一体、どのような解釈ができるかも教えてください。

15年以上前に側頭葉てんかんと診断され、薬物治療をしていますがその頃から常に左手が震えています。右手は普通に動くので生活には支障はありません。 気になるのが一週間程前に人工大理石の角で右後頭部をうち、出血はしなかったのですがたんこぶが出来、触ると痛い程度だったので放置しているのですが左手の震えがやや酷く感じます。 同時に血圧が140～145－125～130等、降圧剤は１錠服用しているのですが、頭を打ってから下の数値が高くなっています。 何か関係があるのでしょうか？ 吐き気、めまい、頭痛等もなく、普通に話もできています。 血圧は頭を打つまでは同じ状態で110～120－80～90程でした。 どうぞよろしくお願いします。