アムロジピン錠2に該当するQ&A

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57歳 右瞼の上下が腫れている

person 50代/女性 -

先日抗核抗体640倍となり市大病院にて再検査をし抗核抗体は80倍、その他の検査症状から膠原病ではないと言われました 今年5月頃から右瞼が腫れていて酷い時と軽い時があり、そのことも相談していましたが、それについては血管性浮腫を疑ってアレグラとトラネキサム酸での治療を勧められ28日分処方されました なかなか通えない旨も言っていたので次回予約はなく普段通っている皮膚科にて今後の対応を、と言われました 現在2週間ほど飲んでいるのですが、まだ浮腫んでいます 遺伝性かどうか一度調べた方がよいですか? 先月初めに市大ではない皮膚科で原因はエックスフォージ複合錠[高血圧の薬]のアムロジピンの可能性を言われブロプレスに変えましたが良くならず先月末にいった市大病院では 省いたアムロジピンでの浮腫ではなく、もう一方の薬用成分ではないかと言われました 血管性浮腫のような症状は今までもありましたが直ぐに直りました 何ヶ月も続くことはあるのでしょうか 血液検査やレントゲンの結果、他の臓器が悪く浮腫が出ていることはないという診断でした 眼科二院、皮膚科二院、内科など三院、診療内科など周り疲れました 今後の身の振り方を教えてください

4人の医師が回答

頬のこけがとても気になる

person 30代/男性 - 解決済み

以前も一度相談させて頂きましたが、不安が強くお伺いさせてください。 39歳で早朝無着衣で102.4キロあります。 昨年7月が106キロあり、主治医より糖尿病に注意する数値、減量を命じられ、これまで服薬していた薬に追加で、エゼチミブ10を夕食後1錠だされました。 現在、朝食後に バルサルタン錠80 アムロジピン錠10 フェブキソスタット錠20 ベザフィブラートSR錠200を各1錠ずつ 夕食後に エゼチミブ錠10 ベザフィブラートSR錠200を各1錠ずつ  服薬しています。 毎日ウォーキング30分しながら、食事を気をつけながら約半年続けてきました。 この他に、昨年より職場における過剰といえるほどのストレスがあり、今年は毎日12時間を超える勤務、休みは月2回程度。 朝4時出勤の夜8時帰宅、事務職と営業職をしており、肉体労働ではないにせよ、激務でした。 2月に顔のやつれ、頬のこけが気になりました。 主治医にも話しましたが、ストレスですとのこと、ストレス原因となっていた方が3月下旬に退職され、少しは良くなってきましたが、まだ頬のこけは治りません。 考えているほど不安で、考えているとみぞおちから右腹部にかけてむかむかなどがおこります。また、消化が遅くなったのか、食事をすると腹が膨れた感じが少し長くあります。 たまに頭だけがあつくなり、熱を測っても熱はありません。眠りも浅く、決まって深夜3時ころには目が冷めてしまいます。 がんなどではないのかと不安で、いますぐ検査を受けるべきなのかとアドバイスお願いしたいです。また、現在の顔を掲載しますが、病的な頰こけかアドバイスお願いします。 自律神経失調症ではないのかともいわれました。宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

小脳血管芽腫の手術後について

person 40代/男性 - 解決済み

先日から歯茎のフィステルや慢性副鼻腔炎など体調不良が続いていました(鼻腔内の膿を出し切りました)。 最近ふらつきと後頭部の痛みが徐々に酷くなり、脳神経外科で診察を受けると小脳血管芽腫が見つかりました。大学病院🏥に緊急搬送🚑され、開頭手術を先月受けました。 VHL(フォン・ヒッペル・リンドウ)病の疑いも含めて念のため全身をCTやMRIで検査しましたが、特に異常は見つかりませんでした。以前から高血圧があり、2次性高血圧も疑われました(自分自身も疑っていました)が、副腎等には異常がなく、本態性高血圧としてアムロジピンを朝2錠服用するだけで血圧と脈拍をコントロールできております。おかげさまで、1か月程度の入院を経て先月末に退院しました。 術後は頭の回転が速くなった(論理力や思考力、記憶力が改善している)ように感じます。しかし、術後1か月も経っていないので仕方がない面はあると思いますが、傷の痛みや(特に方向転換や振り向いた時の)ふらつきが少し残っています。 食欲がなかったり、絶食が続いたりしたせいか体重も30kg近く落ちました。今後気を付けた方が良さそうなことはありますでしょうか?

3人の医師が回答

コロナによる肺炎の経過について

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性です。 6/27 発熱(39度)、近隣病院を受診。コロナと診断。重症化予防薬、解熱剤を服用。 6/28・29 発熱継続、酸素濃度正常、解熱剤が切れると熱上昇。 6/30 酸素88に低下。近隣病院を再診。大学病院へ緊急入院。コロナ(中等症)、細菌性肺炎(左下葉背側優位に肺炎像)、高血圧症と診断。入院中は、デキサメタゾン内服加療、第3病日に酸素投与終了、同日デキサメタゾン終了。肺炎像の合併も考慮しCTRXによる加療を5日間。 7/4 退院。処方薬はカルボシステイン、アムロジピン。帰宅直後、微熱、酸素90以下。すぐに大学病院を再診。医師からは90でも問題ないと帰宅指示。アセトアミノフェン(毎食後5日分)追加処方。 7/5 自宅で様子見。体調変わらず。 7/6 近隣病院を受診。退院時の診療情報提供書やCDを持参。自宅で様子見と診断。アムロジピン、デキストロメトルファンが処方、服用。酸素90。 7/7 血圧186。酸素90。近隣病院を再診。別の薬(※)が処方。(※)7/7夕・寝服用としてニフェジピン、7/7朝からの服用としてアダラート。アダラートは毎日朝1錠服用。 7/8朝 アダラート服用2時間後に酸素88。最寄りの病院を再診し前回の大学病院へ再入院。「前回入院時と別の抗菌薬を投与。入院日数不明。肺は焼き野原になっていないが、焼き野原になると常時酸素携帯が必要。そうならないように治療する。」と医師が説明。 7/10 看護師説明(酸素投与3L→2Lに減、一般病棟に移動) 7/12 医師から電話「菌は7/14までに消える。現在焼け野原の状態。7/14転院し酸素投与でリハビリ。それで改善の可能性もあるが、要介護申請を。転院先で説明ある。」 以上が経過です。退院時に再診したが帰され、再入院時に焼け野原でなかったのに焼け野原で転院、これは不適切診療でしょうか。

2人の医師が回答

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