特発性アルドステロン症となり、セララを服用して1週間です。また、4年前からバセドーでメルカゾールを1錠、2錠と一日おきに服用しています。
今年6月より体調不良が続き、血圧も発作的に高くなることがあったので、夏にかけて病院で見てもらいアルドステロン症の疑いでAVSまで行い、IHAとの診断になりました。血圧はコントロールできていますが、9月頃より左胸鎖骨下や左脇腹肋骨に不定期に圧迫感があります。常に気になり肋骨を触る、押すという動作が日常的になっています。心臓かなと思ったり、肋間神経痛かなと思ったりしていますが不安感がふらつきにも出るようになりました。9月からバセドーの病院から頓服的にデパスももらっています。
この圧迫感ですが、ゲップやおならをすると圧迫感がスッキリしますが、時間をおいてまた、圧迫感がでます。寝ると楽になるのも今の特徴です。
アルドステロンの医者にもバセドーの医者にもこの胸痛症状はアルドステロンやバセドーとは関係ないと言われています。
セララ服用前にアムロジンを飲んでいましたが、その時も胸痛はありました。
時折右側が痛いときや、腰が痛いときは左胸の圧迫感はなくなります。
あちこち移るような感じです。
ゲップも大きなものが頻繁ですし、気分が優れません。
考えられないうる原因を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。