アルコール依存 検査・薬 50代に該当するQ&A

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アルコール依存症について

person 50代/女性 -

お世話になります、3年ほど前にアルコール依存症の診断を受けました、それからも一日、多くて1升飲んでおり、肝機能もかなり悪くなりました、ちなみにガンマーは1500ほどでしたが、あることをきっかけに4~5か月程度、断酒を行い、ガンマーは200台と通常よりは高いのですが、他の項目。GOT、ASL?正確な名前は忘れましたが、いわゆるガンマー以外の肝機能の項目は正常にもどりました、現在は断酒しているということにしていますが、週に1~2回、一回あたりに量は5合くらいは飲みます、飲みに行くという感じです、断酒から週に1~2回ほど飲みにいくようになったのはここ1~2か月ですが、いずれは血液検査でガンマーで医師にばれてしまうことはわかっています、再発しやすいという情報も聞いております、家庭的なことや他に双極性障害もあったりし病気で苦しんでいることもあり、週1~2回でも良くはないのはわかっていますが、自分の人生だし、ある程度コントロールできていればいいのではないかなと思ったりします、ちなみに仕事もまだ短いですがしており、以前のように朝から飲むことはなくなりました、医師からは一滴も飲んだらいけないといわれているのでいずれはアルコール専門の病院へ復帰という形になると思います、アルコール依存症の診断を除く条件を知りたいのですが、間違いなく主治医の判断でしょう、年齢も53歳と若いと言えば若いですが今までの生きてきた苦しみから考えれば、全く好きなお酒を飲まずに生き続けるのは辛いです、週1~2回でも耐性ができているのでかなり飲みますが、例えば肝機能が正常にまで回復できれば診断を取るなどの方法などいい方法はないでしょうか、おそらく、飲まずに現在の主治医の言う通りにという答えしか返ってこないと思いますが、念のため、お尋ねいたします

2人の医師が回答

鬱、アルコール依存入院後の強い倦怠感、記憶障害など

person 50代/女性 - 解決済み

うつとアルコール依存症との診断で保護入院で約7週間を経過、精神症状でなく全身状況が芳しくない日が続いており、記憶障害も発生し、以下の経過で、見直すべき、検査すべき、鑑別すべき点があれば教えてください。 ・保護入院後3日全身拘束、投薬(リスペリドン、デパケン、断酒剤)受け入れたため、隔離室に変更4日間。24時間点滴。 ・2週間目に一般室へ。24時間点滴継続、3週目には筋力が弱り車いす。トイレも補助必要。2週目後半リフレックスに変更、漸増し45ミリ最大量。他かわらず。 ・3週間経過後、ようやく一日で1食分ぐらい食べ始め、支えあればトイレ可能に。 ・4週目に入り、断酒会に出席、安定しているとのことで5週目半ばに初面会。会うと眉をひそめるくらい辛い、だるい、吐き気で5分で終了。一方、初面会の4-5日前、看護師より記憶が一部飛んでいる(おかしが見つからない(関係ない洋服の間に収めいた)、洗濯物が生乾きのままたたんでいるなど)と聞き様子見してた。再び1食10-20%となり、点滴再開。本人はとにかくだるくて何もしたくないとの発言繰り返し。 ・5週目に入っても記憶障害の様相(洗濯機に忘れたまま数日放置、お財布のわからない) ・主治医は、調子が上向いていると説明。1週間経過変化なく、リフレックスが多すぎではと質問したが、アルコールのまれな離脱症状との説明。(過去リフレックス30ミリに増量で3日間ベットから起きられないことがあった) ・現在も治療は同様、症状は改善してない。 非常に気になるのが、1.記憶や生活行動を忘れていること、2.最大量でこのまま続けると減量時離脱症状が強く表れ、治療計画を見直すタイミングではと考えている点、3.点滴で2週間たっても改善がみられないなら全身状態の回復を優先し、減薬要望を出す制度の有無、など見直すべき、検査すべき点があれば教えてください。

3人の医師が回答

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