アレルギー性鼻炎 男性に該当するQ&A

検索結果:3,814 件

アレルギー性鼻炎の再手術について

person 40代/男性 -

40歳男性です。 2019年と2021年に2度のアレルギー性鼻炎の手術を行いました。1度目は後鼻神経切断手術+粘膜下下鼻甲介骨切除術を両鼻に行い、右片方は鼻詰まりも鼻水も止まったのですが、片方の左鼻の詰まりが治りませんでした。手術した医師に聞いても特に異常はない、鼻うがいを徹底して下さいと言われましたがそれから1年2年と何も変わらず詰まったままでした。 そして2度目の手術をして頂きたくて、別の医院の別の医師に見てもらったところ、詰まったままである左側の鼻は鼻中隔彎曲症の手術をした方が良いと診断され2度目の手術をしました。鼻中隔彎曲症と粘膜下下鼻甲介骨切除術を両鼻に行いました。後鼻神経切断手術はする必要ないとの診断でした。 それから2年経過しても右鼻の詰まりは無くなりましたが左鼻は相変わらず詰まったままです。片方が詰まっている状態が苦しいです。 そこで3回目の手術を考えているのですが、鼻炎の手術を3回行っても大丈夫なのか?と不安になりご相談しました。 素人知識で恐縮ですが、鼻の手術をやりすぎるとエンプティノーズという状態になるとも聞きました。それが恐ろしいです。 ちなみに片方の鼻は15分ほど早歩きしたりスクワットしたりすると詰まりが取れますがすぐ元に戻ります。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

季節性アレルギー性鼻炎で鼻閉がひどく熟睡できない、手術すると改善するか?

person 50代/男性 -

主訴:鼻閉(中等度~重症) 副訴:口呼吸(毎日)、口呼吸による睡眠障害、中途覚醒 、頭痛・片頭痛(週2~4日、朝・日中) 発症時期:花粉症時期とその後(2月~8月)が急性期、飲酒後の夜間 現病歴:睡眠時無呼吸症(飲酒後)、前視野緑内障 薬物療法:鼻噴霧用ステロイド薬 、抗ロイコトリエン薬、第2世代抗ヒスタミン薬で鼻閉改善効果なし、点鼻用血管収縮剤を乱用しないで、鼻呼吸で熟睡したい、睡眠時無呼吸症候症もできれば改善したい。 手術療法:2名の耳鼻科専門医(1名は日本一の施術数実績、もう1名は1000例を超える施術実績)にCT画像(添付参照)で診察してもらいました。鼻中隔湾曲症と下鼻甲介肥大と診断され、1名の医師は鼻中隔矯正術のみ、もう1名の医師は鼻中矯正術に併せて粘膜下下鼻甲介骨切除術・下鼻甲介粘膜切除術を勧められました。 質問1 添付したCT画像から、両手術が必要な程度の鼻中隔湾曲、下鼻甲介肥大なのでしょうか?薬物療法では効果なく、手術すれば鼻閉が改善し、熟睡できるようになるのでしょうか?睡眠時無呼吸症も改善するのでしょうか? 質問2 下鼻甲介骨切除術や下鼻甲介粘膜切除術は必要でしょうか?その際、エンプティノーズにはならないのでしょうか? 質問3 下鼻甲介粘膜切除術する場合は、通常、下鼻甲介粘膜下組織の1)おもて面(鼻腔側)、あるいは2)うら面(鼻腔側と反対)、のどちらの部分の組織を減量・切除するのでしょうか?エンプティノーズになりにくいのはどちら側なのでしょうか?医師はうら面側の骨と組織切除と言っています。セカンドオピニオンをいただけますでしょうか? 質問4 この手術をする場合、施術者の経験や技術力によって、予後再発や合併症など大きな差があるのでしょうか?どちらの医師に手術をしてもらうべきか迷っています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)