アレンドロン 検査・薬に該当するQ&A

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クローン病:身体の痛みやだるさは薬の副作用でしょうか?

person 20代/男性 - 解決済み

現在28歳の男性です。 5月にクローン病と診断され7月から治療薬の使用を開始しました。 使用している薬は ・プレドニン(7月から服用開始で2週間ずつで減量中。現在は1錠5mgを毎日朝服用中) ・エソメプラゾール ・アザニン ・ダイフェン ・ビオフェルミン ・アレンドロン ・ペンタサ(9月から服用中) になります。 ここ1ヶ月弱ぐらいからかなり強い眠気があり、プレドニンの減量による離脱症状かな?と同じ患者コミュニティで見ていて思いました。 そしてここ2週間弱、午後あたりから関節の痛みや身体の痛み、腰、背中の痛み、身体の凝り、だるさ、疲労感、お腹がポコポコ、ぐるぐる鳴る、風邪を引いた時のようなしんどさがお腹を中心に出てくる(熱は無し)が出てくるようになりました。 昨日は月一の通院日で血液検査や腹部エコーの検査結果は問題無く臨床的寛解を維持出来ているとの事でした。 最近の症状については昨日医師にも相談したところプレドニンの離脱症状も考えられるが、元々のクローン病の症状がプレドニンの減量によって出ている可能性も否定しきれないとの事でした。 元々気温の変化や季節の変化に敏感で幼少から身体を壊しやすい為、症状一つ一つを見ればそこまで珍しくないのですが、新たにクローン病が発覚して治療を始めたばかりなのもあり心配です。 現状としては緊急性はありますでしょうか? また診察を受ける場合何科になるかなどを教えていただけますと幸いです。

5人の医師が回答

副腎腫瘍に伴うサブクリニカルクッシング症候群について

person 50代/男性 -

 5月にこちらで相談し、手術せずに経過観察中です。12月上旬の検査では、骨密度が若干低下。手術か経過観察か決めかねています。副腎摘出による今後の体調への影響が気になる一方、経過観察により骨密度低下の進行等への懸念です。手術の要否についてアドバイスをお願いします。 【前回の相談内容・2021/05】 副腎肥大のため、地元市民病院の内分泌糖尿病科を受診。 <検査結果> 高血圧、血糖などの異常はなし。 CT,MRI:左副腎に24mm腫瘍。良性。 デキサメタゾン負荷試験  1mg→ACTH:1.5、コルチゾール:6.2  8mg→ACTH:1.5、コルチゾール:5.8  平常時→ACTH:4.2、コルチゾール:8.6 CRH試験(前、30分、60分、90分)  ACTH:4.2、12.3、12.4、 8.5  コルチゾール:8.6、10.4、14.9、11.6 骨塩定量検査(DEXA法)2021.3測定  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)   腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%)  大腿骨LNeck :0.526g/cm2(YAM61%) <医師の意見等> SCSと診断。骨密度が低いため、副腎摘出を勧められたが、経過観察を選択。骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用。 【今回の検査結果・2021/12】 腫瘍の大きさは不変。血液検査では血糖その他異常なし。 骨塩定量検査(DEXA法・2021.10測定)  大腿骨LNeck :0.495g/cm2(YAM57%)  腰椎L234:0.816g/cm2(YAM78%)  腰椎側面L234:0.647g/cm2(YAM70%) <医師の意見> 副腎摘出を勧める。経過観察の場合は、3月後に血液検査、6月後に骨密度検査、1年後にCT。

2人の医師が回答

64歳、骨粗鬆症の治療薬の選び方で困っています

person 60代/女性 -

64歳 (女性)です。最近、左上腕骨を螺旋骨折し、手術、退院後、骨粗鬆症の検査(橈骨遠位1/3)をしました。結果、骨密度0.379 、若年成人平均の59%、同年齢比較は74%で、治療を勧められました。 アレンドロン酸錠35mg、週一回の薬を処方され服用しましたが、飲んだ後 3日間、口内炎、胃硬直、食欲不振、胃酸逆流などがあります。4日目から、又、胃の調子は戻りますが、毎週毎週、この状態を繰り返すのは、胃に負担なので、別の薬に変更したいと思っています。 1ヶ月1度服用のミノドロン酸錠50mgも、胃の副作用はある様ですが、週一回の負担より1ヶ月の負担に軽減されるので、服用を試してみるのが良いでしょうか? 或いは静脈注射は、胃を経由しないので、胃の負担から考えると錠剤より良いのでしょうか? 静脈注射は、体の強張りなどの副作用がないか心配ですが、大丈夫でしょうか? 点滴は、どうでしょうか? 長年、萎縮性慢性胃炎、胃粘膜炎症があり、逆流性食道炎もあります。乳がん、血栓も経験しています。 又、薬にとても敏感な方で、胃痛、体の強張りの副作用がすぐ出て、風邪薬や痛み止めも、服用を1日で中止してしまうことが多いので、普段、使用できません。 副作用が少なく、安全な方法をアドバイスお願い致します。

4人の医師が回答

自己免疫性膵炎で、プレドニン錠を飲んでいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年9月中旬、膵臓に大きな腫瘍が二つ見つかって大きな病院に検査入院し、膵臓ガンではなく、自己免疫性膵炎と診断されました。ERCP治療(胆管に管を入れる)。10月初旬より、プレドニン錠30ミリグラム、胃薬が処方されました。現在、腫瘍が小さくなったので、プレドニン錠20ミリグラムになり、胃薬、アレンドロン酸錠35ミリグラム(週に一回)、抗生物質を飲んでいます。二週間ごとに血液検査やエコー検査などをやっていますが、最近の血液検査で、今まで90くらいの血糖値が140に上がってショックです。また信頼する担当医から、「ガンではないと思いますが、念のために超音波内視鏡の検査をします」と言われて、ガンが心配です。  プレドニン錠を朝6時くらいに飲むと、お昼過ぎまで、かなりの怠さがありますが、少しづつ慣れてきました。現在、一番きになるのは腰痛です。特に夜中に目が覚めた時、ベッドから降りて立つのに時間がかかります。骨粗鬆症の予防の薬もでていますが、骨のためのサプリメントを飲んだ方がよいのでしょうか?近所でステロイドを飲んでいる人が、顔が真ん丸になって、身長がかなり低くなったのも気になりますし。(今まで免疫力を高めるために、液体の酵素を飲んでいましたが、これはダメですよね?)  また、かなり糖分と脂肪の摂取に気を付けていますが、血糖値を上げないためには、どうしたらよいのでしょうか?お忙しいのに恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

副腎腫瘍に伴う骨密度低下への対処方法

person 50代/男性 -

今年5月に副腎腫瘍(サブクリニカルクッシング症候群)による骨密度低下が判明して、地元市民病院の内分泌糖尿病科を受診中です。 副腎腫瘍の摘出手術はせずに経過観察中ですが、12月の検査で骨密度が若干低下していました。YAM60%未満は重症骨粗鬆症ともWEBで確認しました。 主治医からは手術による腫瘍摘出を勧められていますが、経過観察とする場合の骨密度低下防止の治療はどのようなものがありますか。別途整形外科を受診した方がよいでしょうか。 また、この骨密度の数値による日常生活での注意点(骨折リスク等)は何ですか。骨密度向上のため、ジムでウエイトトレーニングを行っているのですが、どの程度の運動までなら許容されますか。 アドバイスお願いします。 【前回の検査結果・2021/5】 <検査結果> 高血圧、血糖などの異常はなし。 CT,MRI:左副腎に24mm腫瘍。良性。 骨塩定量検査(DEXA法)2021.3測定  大腿骨LNeck :0.526g/cm2(YAM61%)  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)   腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%) <医師の意見等> 骨密度が低いため、副腎摘出を勧められたが、経過観察を選択。骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用。 【今回の検査結果・2021/12】 腫瘍の大きさは不変。血液検査では血糖その他異常なし。 骨塩定量検査(DEXA法・2021.10測定)  大腿骨LNeck :0.495g/cm2(YAM57%)  腰椎側面L234:0.647g/cm2(YAM70%)  腰椎L234:0.816g/cm2(YAM78%)   <医師の意見> 副腎摘出を勧める。経過観察の場合は、3月後に血液検査、6月後に骨密度検査、1年後にCT。

6人の医師が回答

サブクリニカルクッシング症候群の疑いによる手術や経過観察の判断

person 50代/男性 -

<経緯> 昨年秋の健康診断により、左副腎に24mm程度の腫れがわかりました。 現在、居住する市民病院の内分泌糖尿病科を受診中です。 血液検査、CT、MRI、デキサメタゾンによる副腎皮質負荷試験(1及び8mg)、CRH試験、骨密度測定等を行いました。 <検査結果> 血液検査:高血圧などの異常はなし CT、MRI:左副腎に24mmの腫瘍を認めるが、良性と認める。 副腎皮質負荷試験  1mg→ACTH:1.5、コルチゾール:6.2  8mg→ACTH:1.5、コルチゾール:5.8  負荷試験ないとき→ACTH:4.2、コルチゾール:8.6 CRH試験(前、30分、60分、90分)  ACTH:4.2、12.3、12.4、8.5  コルチゾール:8.6,10.4,14.9,11.6 骨塩定量検査(DEXA法)  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)  腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%)  大腿骨LNeck0.526g/cm2(YAM61%) <医師の意見> サブクリニカルクッシング症候群の疑いと指摘され、クッシング症候群などの病徴や高血圧などはないが、骨密度が低いことから、副腎の摘出手術を奨められました。しかし、手術は、術後のホルモン補充による体調不良がある症例があることから、手術をしないで経過観察としています(半年ごとにCTと骨密度を測定)。現在は、骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用中です。骨密度低下はコルチゾールが多く出ているから影響が出ているかもしれないといわれています。 <私の意向> 手術をしないで、ストレス低下や生活改善などで、コルチゾール分泌の低下や副腎腫瘍の自然退縮を期待しているのですが、経過観察による骨密度低下など、手術しないことによるデメリットなどはありますか。

1人の医師が回答

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