アレンドロンに該当するQ&A

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薬疹の再発の可能性に関して

person 30代/男性 -

以前にも薬疹に関して、問い合わせをさせて頂きました。 新しく教えて頂きたく、相談させて頂きます。 下記の薬を処方されております。 特発性血小板紫斑病の治療(毎朝服用) ・プレドニン10mg ・ランソプラゾ-ル1mg ・ダイフェン配合錠 ・アレンドロン酸35mg 週1回(毎朝服用) 蕁麻疹の治療 ・オロパタジン5mg(朝晩2回服用) ITPの治療中に全身にかなり大きな発疹(午前中は消えて、夕方から夜にかけて発生する)が出てきたため、薬疹を疑い、近所の皮膚科とITPで通院中の総合病院の血液内科に受診致しました。 両院とも薬の履歴(ITP処方の薬の服用開始からおおよそ1カ月経過している)から、蕁麻疹と診断されました。 皮膚科からオロパタジンを処方頂き、2週間服用しておりました。 オロパタジンを服用したら、全く発疹も出てこなくなりました。 オロパタジンが金曜日の朝で終了したのですが、都合により皮膚科に受診出来ず、土曜日の午前中に受診を行い、再度、オロパタジン5mgを2週間分処方頂きました。 その日の14:00頃にオロパタジンを服用したのですが、ITPの薬は通常通り金曜日も土曜日も朝に服用致しましたが、金曜日の夜や、土曜日の午前中には発疹は見られませんでした。 オロパタジンは今回の2週間で痒みと発疹がなければ、蕁麻疹は完治と診断頂き、終了となります。 この場合、薬疹でないことは確定ででしょうか。

4人の医師が回答

コロナワクチンの優先接種受けるべきか

person 30代/女性 - 解決済み

膠原病のSLEと関節リウマチがあり、免疫抑制剤を服用しているので、コロナワクチンの優先接種の基準に当てはまります。自治体から基礎疾患があり、優先接種を受けたい方は申請して下さいとお便りがきました。 申請すれば、来月、遅くとも8月末には2回接種が終わりそうです。 しかし、まだ高齢者以外周りでもしている人がいない上、副反応などに不安があり、あまり気乗りしません。 主治医はした時のリスクより、メリットの方が大きいので、した方がいいでしょうが、本人にお任せします。とのことです。 ただ、これを逃すと一般30代扱いになると思うので、いつ接種できるか分かりません。 いずれ接種するならば、今優先的に接種するべきでしょうか?膠原病で、副反応が強く出た。あるいは、免疫抑制剤を服用しているので、接種しても予防できるほどの抗体は出来ないなどあるのでしょうか? 一番不安なのは、副反応と持病の悪化です。また、抗リン脂質抗体があるので、接種後血栓が出来やすいなどありますか?血液さらさらの薬は飲んでいません。今焦って接種すべきかどうか悩んでいます。先生方なら接種を勧めますでしょうか? 飲んでいる薬は、 セルセプト、4カプセル/日 プログラフ、3カプセル/日 プラケニル、1錠2錠交互/日 アトルバスタチン、1錠/日 アレンドロン酸錠、1錠/週 ジエノゲスト、2錠/日(チョコレート嚢腫のため) です。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

副腎腫瘍に伴うサブクリニカルクッシング症候群について

person 50代/男性 -

 5月にこちらで相談し、手術せずに経過観察中です。12月上旬の検査では、骨密度が若干低下。手術か経過観察か決めかねています。副腎摘出による今後の体調への影響が気になる一方、経過観察により骨密度低下の進行等への懸念です。手術の要否についてアドバイスをお願いします。 【前回の相談内容・2021/05】 副腎肥大のため、地元市民病院の内分泌糖尿病科を受診。 <検査結果> 高血圧、血糖などの異常はなし。 CT,MRI:左副腎に24mm腫瘍。良性。 デキサメタゾン負荷試験  1mg→ACTH:1.5、コルチゾール:6.2  8mg→ACTH:1.5、コルチゾール:5.8  平常時→ACTH:4.2、コルチゾール:8.6 CRH試験(前、30分、60分、90分)  ACTH:4.2、12.3、12.4、 8.5  コルチゾール:8.6、10.4、14.9、11.6 骨塩定量検査(DEXA法)2021.3測定  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)   腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%)  大腿骨LNeck :0.526g/cm2(YAM61%) <医師の意見等> SCSと診断。骨密度が低いため、副腎摘出を勧められたが、経過観察を選択。骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用。 【今回の検査結果・2021/12】 腫瘍の大きさは不変。血液検査では血糖その他異常なし。 骨塩定量検査(DEXA法・2021.10測定)  大腿骨LNeck :0.495g/cm2(YAM57%)  腰椎L234:0.816g/cm2(YAM78%)  腰椎側面L234:0.647g/cm2(YAM70%) <医師の意見> 副腎摘出を勧める。経過観察の場合は、3月後に血液検査、6月後に骨密度検査、1年後にCT。

2人の医師が回答

ステロイド服用2週間目。ニューモチスシス肺炎につい

person 20代/男性 - 解決済み

ステロイド30mg服用中の患者です。 感染症についてです。 肺サルコイドーシスの影響でリンパ節が通常の5倍腫れていて、ステロイド30mgを開始してから現在2週間が経過しました。3日前に経過診察がありレントゲンと採血の結果は良好でステロイドの効き目も良く腫れも若干引いていると言われました。 お聞きした事は日和見感染です。 特にニューモチスシス肺炎が心配です。 ステロイド30mg服用していて免疫力が低下してる今どのくらいの割合の感染率があるのでしょうか?またステロイドが10mg以下になるまでは家を出ない方がいいのではないでしょうか? ニューモチスシス肺炎の事を詳しく聞きたいです。 自分は26歳になったばっかりで命と仕事を天秤にはかけれないです。 年齢26、体重60キロ、食生活はそれなりにバランスをとっていて、睡眠は不規則になりがちです。現在は休職一ヶ月目で自宅でステロイドの副作用を経過見ています。 自宅の水回りは出来る限りこまめに掃除をし、 外出時にはマスクをして手洗いうがいには気を付けてます。他に気を付ける点があったらそれも伺いたいです。 プレドニゾロン30mg.ダイフェン配合錠とタケキャブ錠10mgを1錠ずつとアレンドロン酸錠35mgを一週間に一回飲んでいます。

3人の医師が回答

腰椎圧迫骨折後に仙骨骨折、活動の許容は

person 60代/女性 - 解決済み

62歳 女性です  昨年8月に自転車衝突による腰椎1番の圧迫骨折、尾骨骨折しました。   骨癒着の確認後、12月からストレッチなどのリハビリを始めていましたが、12月末に再度、歩行に痛みが出たためMRIを撮っていただき、仙骨に新たなヒビが見つかりました。  仙骨ヒビは、はっきりした亀裂ではなく、仙骨上部が十字形にモヤモヤしているそうで、原因も良くわかりませんが、歩き過ぎたのか、12月末に痛くなる4日前に久々に再開したピラティスが良くなかったのか…  8月の受傷前は、ジョギング、自転車、ジム通いと運動が大好きだったのがなるべく安静にしており、近頃ではあまり眠れなくなっています。  現在は、整形外科併設のリハビリでも、軽いマッサージをしてくださるのみです。  仙骨骨折後1ヶ月以上経ち、歩行時の痛みは和らぎましたが、 ・今できる筋トレなどはないのでしょうか? 好きでなかったプール歩行の許可は出たので、これだけは一昨日から始めました。 ・片道2〜3時間の日帰り旅行などももう少し我慢した方が良いですか ・自転車に乗っても痛くないのですが、長時間の振動は良くないでしょうか? ・骨密度が改善されない限り、エアロビクスやジョギングなどは今後できないのでしょうか? YAM 腰椎79% 大腿骨頸部62% で、 11月末から始めたアレンドロン酸とエルデカルシトールによる骨粗鬆症治療方を変更予定です。  愚痴のような質問ですが、アドバイスがありましたらどうか宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

自己免疫性膵炎で、プレドニン錠を飲んでいます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年9月中旬、膵臓に大きな腫瘍が二つ見つかって大きな病院に検査入院し、膵臓ガンではなく、自己免疫性膵炎と診断されました。ERCP治療(胆管に管を入れる)。10月初旬より、プレドニン錠30ミリグラム、胃薬が処方されました。現在、腫瘍が小さくなったので、プレドニン錠20ミリグラムになり、胃薬、アレンドロン酸錠35ミリグラム(週に一回)、抗生物質を飲んでいます。二週間ごとに血液検査やエコー検査などをやっていますが、最近の血液検査で、今まで90くらいの血糖値が140に上がってショックです。また信頼する担当医から、「ガンではないと思いますが、念のために超音波内視鏡の検査をします」と言われて、ガンが心配です。  プレドニン錠を朝6時くらいに飲むと、お昼過ぎまで、かなりの怠さがありますが、少しづつ慣れてきました。現在、一番きになるのは腰痛です。特に夜中に目が覚めた時、ベッドから降りて立つのに時間がかかります。骨粗鬆症の予防の薬もでていますが、骨のためのサプリメントを飲んだ方がよいのでしょうか?近所でステロイドを飲んでいる人が、顔が真ん丸になって、身長がかなり低くなったのも気になりますし。(今まで免疫力を高めるために、液体の酵素を飲んでいましたが、これはダメですよね?)  また、かなり糖分と脂肪の摂取に気を付けていますが、血糖値を上げないためには、どうしたらよいのでしょうか?お忙しいのに恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

副腎腫瘍に伴う骨密度低下への対処方法

person 50代/男性 -

今年5月に副腎腫瘍(サブクリニカルクッシング症候群)による骨密度低下が判明して、地元市民病院の内分泌糖尿病科を受診中です。 副腎腫瘍の摘出手術はせずに経過観察中ですが、12月の検査で骨密度が若干低下していました。YAM60%未満は重症骨粗鬆症ともWEBで確認しました。 主治医からは手術による腫瘍摘出を勧められていますが、経過観察とする場合の骨密度低下防止の治療はどのようなものがありますか。別途整形外科を受診した方がよいでしょうか。 また、この骨密度の数値による日常生活での注意点(骨折リスク等)は何ですか。骨密度向上のため、ジムでウエイトトレーニングを行っているのですが、どの程度の運動までなら許容されますか。 アドバイスお願いします。 【前回の検査結果・2021/5】 <検査結果> 高血圧、血糖などの異常はなし。 CT,MRI:左副腎に24mm腫瘍。良性。 骨塩定量検査(DEXA法)2021.3測定  大腿骨LNeck :0.526g/cm2(YAM61%)  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)   腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%) <医師の意見等> 骨密度が低いため、副腎摘出を勧められたが、経過観察を選択。骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用。 【今回の検査結果・2021/12】 腫瘍の大きさは不変。血液検査では血糖その他異常なし。 骨塩定量検査(DEXA法・2021.10測定)  大腿骨LNeck :0.495g/cm2(YAM57%)  腰椎側面L234:0.647g/cm2(YAM70%)  腰椎L234:0.816g/cm2(YAM78%)   <医師の意見> 副腎摘出を勧める。経過観察の場合は、3月後に血液検査、6月後に骨密度検査、1年後にCT。

6人の医師が回答

クレアチニン、カリウムが高いです

person 30代/女性 -

一年ほど前に、原因不明の好酸球増多、それに伴う側頭動脈炎と診断されました。 その他、微熱、しびれなどの自覚症状がありました。 入院して、ステロイドを60ミリから開始しました。 それと同時に、週に一度のアレンドロン、一日一錠のバクタ、胃腸薬を飲んでいます。 ステロイドは今10ミリ服用しています。 治療しはじめた頃は、クレアチニンは0.66ぐらいで正常範囲内でした。 それから3ヶ月に一度ぐらいの血液検査でクレアチンが0.77や0.83などの数値をいったりきたりして少しずつ上がっています。 一年前に0.83が出た時に、尿検査を詳しくしましたが異常ありませんでした。 しかし、先日の血液検査でクレアチンの値が0.97と今までで一番高い数値になりました… 更に今まで異常のなかったカリウムも5.2と高くでていました。 尿素窒素は異常ありません。   その時、いつもと違う事といえば。 ステロイドを三日間飲み忘れていた事です。 そのせいか、白血球が2900と少なく、最近は落ち着いていた好酸球も一気に上がってしまいました。 クレアチン上昇と何か関係があるのでしょうか… 腎臓まで悪くなるのはとても悲しいです。 主治医はとても他人事のように1.5ぐらいになったら心配だけど… 一応、尿検査しますか? って感じです。 服用中の薬でクレアチンが高くなるものはあるのでしょうか。 クレアチン、カリウムが高く出てから1ヶ月経つので、もっと高くなっていないか心配です。 ちなみに尿素窒素は今まで一度も異常なく、基準値の真ん中ぐらいです。 ステロイドを急に三日間やめると白血球数など異常はでますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

サブクリニカルクッシング症候群の疑いによる手術や経過観察の判断

person 50代/男性 -

<経緯> 昨年秋の健康診断により、左副腎に24mm程度の腫れがわかりました。 現在、居住する市民病院の内分泌糖尿病科を受診中です。 血液検査、CT、MRI、デキサメタゾンによる副腎皮質負荷試験(1及び8mg)、CRH試験、骨密度測定等を行いました。 <検査結果> 血液検査:高血圧などの異常はなし CT、MRI:左副腎に24mmの腫瘍を認めるが、良性と認める。 副腎皮質負荷試験  1mg→ACTH:1.5、コルチゾール:6.2  8mg→ACTH:1.5、コルチゾール:5.8  負荷試験ないとき→ACTH:4.2、コルチゾール:8.6 CRH試験(前、30分、60分、90分)  ACTH:4.2、12.3、12.4、8.5  コルチゾール:8.6,10.4,14.9,11.6 骨塩定量検査(DEXA法)  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)  腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%)  大腿骨LNeck0.526g/cm2(YAM61%) <医師の意見> サブクリニカルクッシング症候群の疑いと指摘され、クッシング症候群などの病徴や高血圧などはないが、骨密度が低いことから、副腎の摘出手術を奨められました。しかし、手術は、術後のホルモン補充による体調不良がある症例があることから、手術をしないで経過観察としています(半年ごとにCTと骨密度を測定)。現在は、骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用中です。骨密度低下はコルチゾールが多く出ているから影響が出ているかもしれないといわれています。 <私の意向> 手術をしないで、ストレス低下や生活改善などで、コルチゾール分泌の低下や副腎腫瘍の自然退縮を期待しているのですが、経過観察による骨密度低下など、手術しないことによるデメリットなどはありますか。

1人の医師が回答

87歳母の神経因性膀胱

person 70代以上/女性 -

以前こちらで87歳の母の事で相談させて頂いた者です。8月に大腸憩室の出血で緊急入院し、その後すぐにその症状は治まりましたが、手足の腫れ、高熱が続き、せん妄が酷く、あげくのはてに自分で尿が出せなくなり、神経因性膀胱と診断され、尿カテーテルを今後はずっと付けなければいけない、と言われて、原因不明と医師曰く微熱が続き、車椅子、オムツになり、いきなり要介護4になり、結局3か月の入院後、1か月前から老健に入所しました。入所後も微熱や手足の腫れが続いたりはしましたが、病院にいる時よりも普通の生活のせいか、認知機能はかなり良くなりました。 病院にいた時も点滴をやめてから認知機能はかなり良くなってはいましたが。 病院にいたときの泌尿器の担当医は、 微熱や手足の腫れは神経因性膀胱のせいではない、と言っていましたが、老健の医者はそれも原因のひとつかも、と言ってました。そして、今朝熱が37.7分出て、尿も濁っていたので、抗生剤と解熱剤を出し、退院した時、病院で入れたカテーテルの交換時期なので、交換したところ、自分で尿が出せたそうで、その後も3回位出せたので、3日間は抗生剤もきいてるし、外して様子を見る、尿検査も問題ないし、熱も37.1分迄下がり食欲もあり、元気なので。ただ、又出ないようであれば、すぐにカテーテルを入れます、との事でした。 これは病院の誤診でしょうか? 病院では、2週間に一回換えてたはずですが、たまたまその時には尿が出なくて分からず、今回たまたま出て発覚したのでしょうか?病院では散々試したがダメだったみたいな話でしたが、泌尿器の先生は非常勤でしたし、そんなに親身になってくれてる感じはなかったです。因みに病院からの引きつ飲んでる薬は、バルサルタン、アムロジピン、プレドニゾロン、シロスタゾール、マルテプノン、抑肝散、リスペリドン、アレンドロンです。

4人の医師が回答

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