アロプリノール副作用に該当するQ&A

検索結果:24 件

微熱と寒気と息苦しさが2週間続きます。

person 50代/男性 - 解決済み

2週間前の朝37.5分の熱が有ったので、病院に行き、コロナやインフルの検査をして陰性の 判定がでて、単なる風邪と判定だったので、安心していたのですが、5日程しても、微熱が おさまらない状態で、花粉症が発症し始めた為、耳鼻咽喉科の先生に薬を処方してもらいました。元々、耳や鼻が弱く、昔から、モンテルカスト錠・ムコソルバン・レボセチリジン錠を以前から、処方していただいていたのですが、今回は、鼻水の色等が、悪いとのことで、 上記の処方のお薬に、抗生物質のトスフロキサシン錠を処方していただき、その日の夜食後に飲んだのですが、今までの微熱ではなく、熱が、38度にまで、上昇してしまい、これは、 薬の影響かな?と思いつつ、この薬は翌日の朝ももう1錠飲んで、服用を止めました。そうしたところ、翌日には熱が、平熱とは言えませんが37.2分程に下がりました。しかし、その後、37.2分程の微熱と、寒気は収まらず、ここ2日前から、咳や胸の痛みや息苦しさの症状が追加して出てきたので、呼吸器内科を受診しました。血液検査やレントゲンや CTスキャンの検査をしてもらいました。結果はまだ、はっきりとはわかりませんが、 レントゲンやCTを見ると、肺のところどころに、モヤがあります。血液検査の結果が まだ、でておりませんが、可能性として、抗生物質の副作用の可能性もあると言われました。今まで、薬の副作用は一度もあったことはありません。 今現在服用しているお薬は高尿酸血症のアロプリノール錠・不眠症の薬のセルトラリン錠 ゾビクロン錠です。このお薬はもう、2年以上服用しております。 そして、たまに上記に記入した、耳鼻咽喉科のお薬を耳や鼻がおかしくなったら、処方 してもらっております。抗生物質は初めての処方だったので、はっきりとは原因が 分かりません。アドバイスよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

フェブリクの服用につきまして

person 40代/男性 -

ここ1年間で数回血液検査する機会がありそのいずれの結果もクレアチニンが1.15あたりを維持、推算GFRクレートも57.5あたりを維持していたので、腎臓内科の専門医を訪れたところ腎機能が低下しているとの診断を受けました。 尿検査では、糖、蛋白、潜血などは全くなしです。 さらに尿酸値も平均して7.1か7.0で、一番高い月は7.7、一番下の月でも6.8という状態が続いております。 腎臓にとって尿酸値が高いのは良くないとのことでフェブリク10mgを30日分処方されました。 家に帰ってどんな薬なのかインターネットで調べたところ週刊誌のオンライン記事が目にとまり、 フェブリクは心血管疾患になりやすく、さらに服用をやめてもその反動でさらに倍の確率になって心血管疾患になる可能性を秘めている大変危険な薬なので服用してはいけない 欧米ではすでに服用禁止になっており、日本でも医者が禁止に向けて動いている というフェブリクに警鐘を鳴らしている怖い記事を目にしました。 さらにある腎臓の専門医がこの週刊誌のインタビューでこれは事実で自分の病院に来る患者にはフェブリクは処方していない と言っています。 フェブリクは尿酸値を下げる薬として多くの人に処方されている薬だときいたのですが、そんな怖い薬なら飲まない方がいいのかなと躊躇しております。 日本でも尿酸値の高い方の多くに処方されているのでしょうか? 他の血液の数値はいずれも全く異常なしとのことでしたが、服用しても大丈夫でしょうか? もうひとつアロプリノールという薬もあるそうですが、そちらも副作用が多いので服用はオススメ出来ないと記載があり、困惑しております。。

3人の医師が回答

尿路尿路結石かある痛風患者におけるユリノームからフェブリクへの変更について

person 60代/男性 -

4月7日夜に激痛後血尿があり、相談させていただいた者ですが、翌日、泌尿器科のクリニックに行き、尿検査をしたところ、潜血➖、他も異常なし、さらにエコー検査でも、異常なしで、様子見になりました。 ところが、昨日、日曜日、午前中に、また、激痛が起こり、別の泌尿器科クリニックに行ったところ、潜血あり、 血液検査で、炎症の数値 WBC:12620(正常値 3500-9700)、炎症の数値 CRP:0.06(正常値 0-0.3)、貧血の数値 Hb:14.4(正常値 13.6-18.3)、肝臓機能 AST:30(正常値 10-40)、肝臓機能 ALT:27(正常値 5-45)、腎臓機能 Cr:0.96(正常値 0.65-1.09)でした。片方の炎症の強さを示す数値が上昇しているが、強い痛みのストレスによる上昇と考えられ、腎盂腎炎のご心配は現時点では不要と言われ、ウロカルン225mgとコスパノン80mgを処方され、明日、CT検査をすることになっています。 4月7日に行った方のクリニックで、ユリノームを長年飲んでいることを話したところ、ユリノームは、尿路結石を憎悪するので、フェブリクへの変更を提案されました。 ユリノームの前にアロプリノールを飲んで、下半身の粘膜が溶解する重度の副作用になり、止めたことがあると伝えたところ、機序が違うので、大丈夫ではないかということでした。 フェブリクは、1パーセントの確率で脳疾患で亡くなっているという、報道もあり、危険ではないかと考えますが、ユリノームは、確かに、血液中の尿酸を尿路中に排泄するのを促進するので、尿路結石に悪いことはその通りだ と思います。 今朝、毎日25mg飲んでいるユリノームは怖いのでやめました。 尿酸値は毎年の人間ドックで、ここ数年は、5〜6と良好な数値です。 果たして、ユリノームをフェブリクに変えた方がいいのでしょうか?

2人の医師が回答

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