イソジンシュガーパスタに該当するQ&A

検索結果:19 件

蜂窩織炎 なかなか治りません

person 50代/男性 - 解決済み

主人の足でご相談です。一月頃腫れと発熱がありました。その後腫れが酷くなり形成外科を受診。切開で膿を出しました。軟膏のみの治療中で大量出血。脳梗塞を患った経験があるため血をサラサラにする薬を飲んでいたせいか、出血がとまらず救急車でかかりつけの病院に行きましたが圧迫止血のみ。2日後貧血症状と息苦しさがあり再度受診したら急性腎不全、下肢蜂窩織炎に伴う敗血性ショックとのことで24時間透析をすることに。腎不全が治ってから足のための点滴治療。メロペネム、バンコマイシン、セフトリアキソン、クリンダマイシンセファリゾン、最後にセフトリアキソンの点滴治療の後退院し、自宅から通院治療しています。皮膚移植の手術も提案されましたが入院が長引くので軟膏での治療を選びました。軟膏はアクトシン軟膏、イソジンシュガーパスタのミックスです。内服薬はアムロピジン、クロピドグレルなど血液に作用するものが処方され抗生剤は処方されていません。爪水虫の薬も処方されました。二週間点滴をしたからまだ抗生剤が出せないそうなのですが…自宅では私が患部の処置をしてるのですが、炎症が上に動いているようで、果たして適切な処置なのか心配です。退院後も切開での膿排出がありました。セカンドオピニオンを受けるか迷っています。

3人の医師が回答

肛門付近、原因不明の膿

person 10代/女性 -

10代後半です。肛門後側付近なのですが、膿が溜まっては破裂するをくりかえしています。ニキビや粉瘤の様な固いデキモノではなく、痛みはほとんどありません。皮膚のすぐ内側で膿が透けて見える様な、例えるなら水風船のような感じです。 最初、痔瘻だと思い検査してもらいましたが痔瘻ではないと診断されました。念の為大腸の内視鏡検査も受けましたが、こちらも問題なし。 膿が破れて傷ができ、傷が治っては膿が破れるを繰り返し、かれこれ半年以上経ちます。その間、飲薬はロキシスロマイシン、排膿散及湯、十味敗毒湯、ミノサイクリン、塗薬はプロスタンディン軟膏、アクアチムクリーム、イソジンシュガーパスタなどそれぞれが処方されました。 膿の細菌薬剤感受性検査をしてもらったところ、いわゆるブドウ球菌ではなく、胃や腸にも分泌する菌(?)が含まれていると言われ、もう、手術をして患部を取り除いた方が良いのでは?と言われました。手術は痔瘻とほぼ同じ内容だそうです。 担当の先生からも「若いのに何故治らないのかわからない」と言われています。そもそも、この症状が何なのかもハッキリわからないらしく、私もやや困惑しています。 当然飲酒喫煙経験もなく、不摂生はしていません。 似たような症例をご存知の先生はいらっしゃるでしょうか。 病院を変える予定はありませんが、手術を受ける前に知れることは知っておきたいと思って、相談いたしました。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

大動脈解離後の胸骨骨髄炎の治療

person 50代/男性 -

50代男性。2019年10月に急性大動脈解離(Stanford A型)で救急搬送され、緊急手術を受け、弓部大動脈を人工血管に置換し、12月に退院。 以降、経過も良く体調等に変化もなかったが2020年8月に胸部の手術痕に膨らんだ部分を発見し、腫脹部を切開して2週間程度経過を見たが主治医は胸骨骨髄炎を疑い、手術で胸骨正中切開した際の胸骨のワイヤーを2本抜去した。 VACを装着し治癒を目指し、一旦は肉芽形成し縫合を行ったが、浸出液が漏れだし、さらにピンホール大の部分に皮膚が正常形成せず、再度開放創に戻してイソジンシュガーパスタを使用しながら2021年3月まで様子を見てきた。 ピンホール大のところまでは正常に肉芽形成し、傷がふさがりそうになるが、その後にまた腫脹が見られる。 組織培養検査は数回行っているが、原因菌とみられるものは発見されず。病理検査でも炎症はあるものの肉芽組織ということであった。 CTやMRIの所見は2019年の最初の手術後から変化なし。 熱発はなし。血液検査でのCRP等その他数値にも変化なし。 腫脹部分を切開した内容物は動脈血であったり、脂肪組織か浸出液。 これまでに膿のようなものや化膿はなし。 現在は手術時の心臓血管外科を受診しているが、近いうちに形成外科にコンサル予定。 このような場合、骨を削る手術を受けるのが得策でしょうか? また考えられるリスクや今後の治療について教えてください。 *できるだけ侵襲性の低い治療法をとりたいのですが方法はありますか? *このままにしておいた場合、人工血管等への将来的な悪影響はあるか? *手術を受ける場合、再感染や新たなリスクとなるものは大きいでしょうか? *入院期間や完治までに必要な期間はおおよそどのぐらいか?

1人の医師が回答

胸骨骨髄炎と創傷処置

person 50代/男性 -

50代男性。2019年10月に急性大動脈解離(Stanford A型)で緊急手術、弓部大動脈を人工血管に置換し、12月に退院。以降、経過も良かったが2020年8月に胸部の手術痕に膨らんだ部分を発見し、心臓血管外科の主治医は胸骨骨髄炎を疑い、2020年9月に胸骨のワイヤーを2本抜去する手術を行った。 VACを装着し、一旦は肉芽形成して縫合を行ったが、浸出液が漏れだし、さらにピンホール大の部分に皮膚が正常形成せず、再度開放創に戻してイソジンシュガーパスタを使用しながら様子を見る形で現在に至る。 心臓血管外科から形成外科にコンサルし、セカンドオピニオンも受けたが見解が分かれていて悩んでいる。 現状では何回も組織培養等も行っているが菌の検出なし。熱発やCRPの上昇もなし。 1. 6本のワイヤ-のうち、2本は抜去済みだが、残りの4本もすべて抜去して、大胸筋や腹直筋、広背筋の筋肉を充填して出来ている瘻孔をふさいで胸骨の切除を行う。 2. ピンホール大の傷が完治しないが、ワイヤを抜去した狭い部分に局在していると思われるので、その部分を切開し胸骨を削る。もしかすると骨髄炎というよりも人工血管という異物に反応して体液の貯留があるのかもしれない。その場合は瘻孔をふさぐことでかえってデメリットがあるかもしれない。 このままで完治はしないが、体調等も安定しているのでうまくこのまま付き合う手もあるという意見と将来的なリスクを考えて手術を早く行うべきだという意見で迷っています。 心臓血管外科医も考え方次第・・と判断を迷われているようです。 6本ともワイヤ-を抜去すると運動制限や生活上で制限がかかることはありますか? また、このようなケースではどのように判断基準をみつければよいでしょうか? このようなケースを得意としている医師をご存知なら教えてください。

1人の医師が回答

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