イミフィンジ副作用に該当するQ&A

検索結果:57 件

肝細胞癌の免疫治療(イミフィンジ+イジュド)について

person 60代/男性 -

 5年ほど前に肝細胞癌(破裂)を発症し、右葉切除後、一昨年11月に肝臓内部に再発致しました。レンビマ、TACE、免疫治療(テセントリク+アバスチンを2回)を繰り返しながら、副作用が現れたり、治療の効果がなかったことで現在に至っています。先週に免疫治療のイミフィンジ+イジュドを点滴しましたが、1週間後に発疹が出始めました。お腹と背中に全身の約20%くらいに赤い発疹です。 1. おそらく点滴の副作用だと思いますが、この発疹の要因はイミフィンジによるものでしょうか、イジュドによるものでしょうか。後者であれば投与は今回の1回のみですので治まる可能性があると思うのですが、イミフィンジですとこの先少し心配です。(ステロイド系の薬で治療は継続できるでしょうか) 2. イミフィンジ+イジュドは、副作用(特に腸炎)が出てくる患者さんの方が効果実績があると主治医から説明がありましたが、一般的にそういった傾向でしょうか。(テセントリク系は全く副作用がなく効果もありませんでした) 3. 肝臓がんのような炎症が少ない癌には免疫チェックポイント阻害薬は効きにくいと言われていますが、今回のイミフィンジ+イジュドはこれまでのものと改善されているのでしょうか 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肺がん イミフィンジの投与回数と効果 その後の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

65才女。既往症・持病なし。飲酒喫煙なし。でしたが 左上葉肺癌(扁平上皮癌)ステージ3a になりました。 以下が治療の経過です。 2020 11/24~2021 1/8 (約7週間)まで入院。 ドセタキセル+シスプラチン+放射線治療を行う。 放射線による食道炎以外には副作用も無く治療終了。 担当医からは「予定通りに癌は小さくなっている。以後は免疫療法」 と説明を受け一旦、退院。 1週間後入院で 1/13 免疫療法のイミフィンジの点滴を受ける。 副作用など無く、この入院は5日間で退院。 以後は通院で、2週間ごとに1年間(24回) イミフィンジの投与を受けることになった。 最初の1、2、3、4回は順調。 5回目の時、間質性肺炎がうっすらと出現した。 熱、咳、息切れ、倦怠感などの自覚症状は全く無し。イミフィンジ中止。 その後、2週間ごとの通院は続き、6、7、8回目もイミフィンジは中止。 レントゲン・CTで見る影が薄くなり消えたので 9~22回まで問題無くイミフィンジの投与を受ける。 ㉓回目の時、間質性肺炎がうっすらと出現した。自覚症状は無し。イミフィンジは中止。 2022年になって1月7日いよいよ最後の24回目。 一通りの検査をして、診察で担当医の医師から 「間質性肺炎の症状も消えています。う~ん でもイミフィンジは止めておきましょうか」 と言われた。 この時、予定の回数24回が結果18回で終了する場合効果は?と、今後の治療は? についてお聞きすればよかったが、聞きそびれた。 次回は2月3日に診察に行く予定。 こちらにてご相談させていただきたいのは、その聞きそびれた部分 「予定の回数24回が結果18回で終了する場合効果は?今後の治療は? です。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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