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肺がんの友人はイレッサが奏功し原発をコントロールできております。しかし、転移先の肝臓のがんは当初縮小したものの現時点では元の大きさに戻ってしまいました。そのため、近々イレッサをタルセバに変えるようです。...そのため、近々イレッサをタルセバに変えるようです。そこで...
1人の医師が回答
よろしくお願いいたします。 母に肺腺がんが発覚後、1年強イレッサを服用してきましたがそれも耐性に。 点滴の抗がん剤治療に、アリムタ単剤に変更することになりそうです。 そこでお伺いしたいのがその使用量です。
脳転移がある為、主治医の先生はタルセバを手放すのはおしいので…とのお話でした。お伺いしたいのは タルセバを三分の一の量に減らしてもイレッサより効果があるのでしょうか?抗がん剤には耐性が出来ますが投薬量が少ないと耐性までの時間は長くなるのでしょうか?
イレッサに比べタルセバは副作用、特に皮疹が強く出る薬と聞いています。イレッサと異なり、タルセバは最大耐用量に近い分量を服用する強い薬なのだから十分理解できる話です。 そこで質問です。間質性肺炎を誘発する危険度に関しても皮疹と同様のことが言えるのでしょうか?
CT画像上、放射性肺臓炎かイレッサの薬剤性肺炎か判断できない肺臓炎で、一部器質性肺炎も画像上あります。主治医からはもう治療法は無いと言われました。この状態での化学療法の継続は不可能なのですか?現状PS0-1、CEAは基準値内です。
8人の医師が回答
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