ウイルス性疣贅 40代に該当するQ&A

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膣炎の治療の為の膣錠の使用について

person 40代/女性 -

この前、膣炎の検査結果が出て溶連菌+3で治療の為、クロマイ膣錠を使用することになりました。膣錠自体は1年くらい前にも細菌性の膣炎になりクロマイ膣錠を使用してます。 ただ、前回無かった右の人差しの爪の下辺り、指の付け根辺り、中指の第2関節の上辺り、全て外側に扁平疣贅があります。他にも左の人差し指の第2関節辺りと手の甲に3箇所あります。3ヶ月程前に気づいて皮膚科に行きましたが、凍結治療もあるが小さいし少ない、また治療すると後が残るし感染力も弱いから治療しないで様子みでと言われました。他に方法はと訪ねヨクイニンエキスを処方してもらい服用中です。しかし、変化はあまり無いように思います。かえって小さいものが何箇所か増えました。 なので、疣があるので膣錠を使用の際にいつもの人差し指が使えませんし、また中指も第2関節辺りにあり使えません。 1.膣錠挿入の際は疣の指を使わないのが良いのでしょうが、どうしたらいいでしょうか? 2.疣の部分にテープを付けて直接当たらなければ膣内は粘膜ですが、疣が出来ることは無いでしょうか?感染リスクがあるならどのくらいありますか? 3.また、薬を入れる際には可能性として周辺の皮膚部分にも触れるかもしれないのでその際には皮膚から皮膚への感染リスクはどのくらいありますか? 4.婦人科の先生に今回の件より前にチラッと指の扁平疣贅あるけど陰部を洗う際にテープで疣は直接触れないようにしてるが皮膚や粘膜への感染リスクは?と聞いたことがあります。ウィルス性の疣なら皮膚や粘膜にも感染すると言われました→私的にはテープで覆って洗ってても感染リスクかあるのかを聞きたかったのですが、それに対しての答えはありませんでした。この場で教えて頂けたらと思います。 5.実際に扁平疣贅が粘膜に感染することはあるのですか?粘膜に扁平疣贅の型のウィルスの疣ができるということですか?

2人の医師が回答

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