ウイルス性疣贅 50代に該当するQ&A

3か月前　手の甲と指に　それぞれ3ミリくらいで高さはほとんどなく、色も肌の色と同じですが質感の違うものが2つできたので皮膚科で診てもらいましたところ「おそらく老人性のものでしょう。」ということでそのまま放置しておりましたが、今日　違う皮膚科で診てもらいましたところ「イボです。　切り取って検査しないとウイルス性か老人性かは　はっきりわかりません。」と言われました。 ウイルス性疣贅と老人性疣贅かは　皮膚科専門医でも鑑別は難しいのでしょうか?

　直系３ミリ、高さ０．５ミリの盛り上がりが、オデコの真ん中にあり目立つので除去したいです。　ツルリとしているので、ウイルス性疣贅ではなく、粉瘤？に見えます。 　昔、粉瘤？と同じ所を火傷した事があります。３０歳頃に指に挟んだタバコにオデコを付けてしまい皮膚が少し剝ける火傷をし、薄いカサブタが出来たのですが、２か月後には傷跡も無くキレイに治りました。 　その後、５２歳の時に直系２ミリの盛り上がりに気付き、５５歳の現在までに直径３ミリに大きくなったようです。 　粉瘤の原因は、皮膚の傷の修復やウイルスなどあり、原因によって除去法が違うようですが、２２年も前の火傷が原因で、粉瘤や出来物が発生するという事はあるのでしょうか？ 　もし、そうなら、３５歳頃にも、居眠りでタバコをオデコの横に付けてしまった事があり、今は何も出てないですが、予防法はあるのでしょうか。

6年位前に右足中指に水ぶくれのような少し硬めのものができたのですが放置していました。その後4年位前に左手の中指の爪の脇の皮膚が硬くなり始めました。やはり放置していたのですが1年半位前に疣贅だとわかりました。 そこから液体窒素の治療を始めて足の疣贅はなくなりましたが左手の指は人差し指と薬指にも移っていました。 1年治療しても治らず早く治したくてレーザー治療の出来る病院に行き一番酷い中指にレーザーをあてましたが治りませんでした。 そこでは液体窒素ではなく塗り薬での治療とのことで1週間毎日薬を塗ってバンドエイドで保護し次の1週間は何もせずを繰り返すという治療です。 それを始めて半年くらいになるのですがこの治療を始めてから患部が益々硬くなり範囲も広がっているような気がします。一番酷い中指は少し触れただけでも痛みを感じます。 爪も白くなり変形してきました。 液体窒素の時は痛いのは治療した1日か2日だけだった気がします。 治療は年単位を覚悟しましたので時間が掛かるのは仕方ないのですが今の治療が自分には合っていないのではないか？どちらの治療が良いのかというのを教えて頂きたいです。 ちなみに足の指は爪の脇ではなかったので治りが早かったのでしょうか？ 爪の脇の疣贅でも治りますか？ 何か他に治療方法はありますか？ このまま治らなかったらと思うととても不安です。 よろしくお願い致します。

足の裏に尋常性疣贅と思われるイボができ、イボコロリでふやかしています。シャワーで洗っていたところ、跳ね返ったお湯が目に入りました。すぐに冷水シャワーで10秒位ずつ洗い流したのですが、ウイルスが目に入り、感染したりしますか？ 患部はイボコロリの薬剤が固まった蓋が１／４ほど剥がれかかっています。 （先程質問を送信したところネットがエラーになってしまい、再送しています。もし重複していたらすみません）

幼少の頃、高校生の頃、そして今回と3回尋常性疣贅に感染し、治療中です。（2回とも自然に治りました。） 一度イボに感染すると免疫ができてイボに感染することがないとのことでしたが、私のように3回も感染してしまうということは　免疫力に問題があるのでしょうか?　（幸いにも今まで胃具合以外で内科にかかることはありませんでした。） イボには沢山の種類のウイルスがあるとのことですが　私の場合は違った型のイボに感染してしまったので3回感染したのでしょうか?　

手のひらに出来たウィルス性イボを液体窒素で治療中です。 医師からウィルス性イボであるとだけ説明されましたが、尋常性なのか扁平疣贅なのかはわかりません。 この違いはなんでしょうか？ また、有効性のある治療方法はそれぞれ違うのでしょうか。