ウイルス性発疹 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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47歳女性、2020/08にコロナ疑い→悪性リンパ腫、肺がん疑い

person 40代/女性 -

2020/08にも相談させていただきました。 既往歴:腺腫様甲状腺腫 発熱・咽頭痛・関節痛などの症状で、結局コロナではないと言われたまま、その症状は改善しました。 2020/8中旬〜下旬 発熱・咽頭痛・関節痛などを繰り返す 2020/9に入り平熱が続き、念のため更年期障害も疑い、産婦人科へ。血液検査ではまだ更年期ではないとのこと。 2020/9/5また39度の高熱と咽頭痛。あまりにも症状が続くため。かかりつけ耳鼻科にて総合病院に紹介状を書いていただき、その日に受診。総合病院では、首回りの超音波検査と血液検査。夕方主治医から電話があり、炎症がすごく高く、超音波で鎖骨リンパに腫れがあるため悪性リンパ腫の可能性があるとのこと。CT 造影剤の予約と共に次の日に総合内科を受診するように言われる。 2020/9/6総合内科受診。膠原病などの自己免疫疾患では無いとのこと。CT 造影剤をやるまで症状をコントロールして待ちましょうとのこと。 2020/9/7また39度の発熱、同時に全身発疹。総合内科と皮膚科へ。皮膚科では症状と血液検査の内容から診て、ウイルス疾患か薬疹ではないかとのこと。皮膚科より内服薬を処方していただく。→3日程で発熱、発疹ともにピタリと治まる。 2020/9中旬 CT 造影剤検査にて、肺に小さな何かがあり粒状にもいくつかあることが判明。翌週にPET-CT をすると肺は光らずに、右鼠径部と腋窩リンパが光る。→耳鼻科から血液内科に転科。血液検査を行うが、腫瘍マーカー出ず、il-2 も正常値に改善のため、経過観察。 2020/12初旬 再度CT 造影剤検査。右鼠径部と腋窩リンパの腫れはなくなったが、肺の腫瘍が5mmほどに大きくなっている。原発ではないが、肺に転移したがんを疑い、呼吸器外科へ。甲状腺腫瘍の細胞診が悪性でなかったため、胸腔鏡生検を

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