カルチノイド 男性に該当するQ&A

検索結果:297 件

直腸カルチノイド EMR後

person 40代/男性 -

48歳男性です 5月の排便時に出血があり、 便器が赤くなりました 慌てて内科を受診し、直腸診の結果、 内痔核との事でしたが 心配だった為、初めて大腸内視鏡検査を受けました その結果、 内痔核と直腸カルチノイドが見つかり、 7月末に、一泊二日の入院をして EMRにて切除しました 主治医からは 「病理検査の結果、 切除にて全て取り切れており、 治療の必要はなく、 年に一度の大腸内視鏡検査をしていきましょう、」 と話がありました 添付の書面をご覧いただき、 下記をお答えいただけますでしょうか 1.書面記載の内容は、 「病理検査の検査、全て取り切れており、治療の必要はなし」 という見解で相違ないでしょうか? 2.今後は、年に一度の大腸内視鏡検査をしていけばよいのでしょうか? 3.直腸にカルチノイドが出来ていたら、他の場所にカルチノイドが出来ている可能性もあるのでしょうか? また、それはどこでしょうか? 4.他の場所にカルチノイドが出来る可能性があるなら、どれくらいの頻度でどんな検査をしたらいいでしょうか? (例えば、年1回の胃カメラ‥等) 5.今回、切除したカルチノイドはどんな性質のものだったのでしょうか? 悪性度が高いものでしょうか? 切除ギリギリまで病変があったのでしょうか? よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

直腸カルチノイド摘出後の検査

person 40代/男性 - 解決済み

R5.4.19に直腸カルチノイドをESDで摘出が完了しました。術前にはCT(喘息既往歴があり造影剤なし)で肺、肝臓、リンパ節に異常はなく転移なしとのこと。 R5.5.10に術後の経過受診(手術時の詳細説明など含)したところ病理検査の説明があり、腫瘍は取りきれていて、G1(7mm)であったとのことでしたが、追加検査でリンパ管への侵襲検査を行っていて本日は以後の治療方針や明確な診断はお伝えできないとのことでした。医師の話では 侵襲の程度は直ぐに分かる場合もあれば詳細検査をしてみないとわからない場合もある。よって、追加の検査をしている。との説明をうけました。ここでわからないのは 1.予め、このような検査は病理検査では想定されているはずではないのか? または、 2.想定したよりも状態が悪く検査するようになったのか? 以上のことに対する知識がなく、聞くことが出来ませんでしたので教えてください。(事前(退院時4.28)に連休があるのでとは仰ってました) また、以前から腰痛があり、ここ数ヶ月は座る時間が長くなると腰から脚の付け根がピリピリとなるのでこの腫瘍がリンパに影響してるかを尋ねた所 3.CT結果とG1からすると今、これが原因で今、自覚症状があるはずがなく単に腰痛が原因とでしたがそのような考え方が医学的に一般的なのか? なお、主治医はカルチノイドの治療経験もあり対応も非常に丁寧であり、結局のところ、『未だ診断をきちんとできる材料がない。現時点で結果を白黒つけるべきでなくこの症例で侵襲があれば稀有なケース(良いことばかりは言えないが)で結果が悪いとは限らない』と話してありましたが、不安でたまりません。 以上1から3についてご助言ください。

3人の医師が回答

生検後の直腸カルチノイドについて

person 40代/男性 - 解決済み

先日、5mmの直腸カルチノイドで相談させて頂きました。 現在、生検結果待ちで、9月5日に結果が出ます。 前回のご相談で、5mmのカルチノイドの生検後では、病変部位の視認が困難になるのではないか。また、紹介先の医師が病変部位を視認できるようになるまで、再度明らかに腫瘍が大きくならないといけないのではないか、とのご指摘を頂きました。 そこで、以下の質問をさせて頂きたいと思います。 1.生検したのはクリニックで、担当医の方はクリニックで切除できると仰っていますが、ダメ元でも大きな病院を紹介して頂いたほうが良いのか。 2.それとも、病変部位を正確に把握している可能性があるクリニックの担当医の方に切除をお願いしたほうが無難なのか。 3.クリニックは日帰りなので、EMR切除になると思いますが、5mmのカルチノイドで断端陽性もしくは不明になるリスクはどれくらい高いのか。 4.腫瘍は「AV16cm直腸Rs」と記載された部位にあるのですが、断端陽性もしくは不明の場合、どのような追加手術が必要になるのか。 5.仮に病変部位が誰にも視認できなくなっていた場合、再度視認できる大きさになるまで、どれくらいの時間がかかるのか。また、これは医療ミスに該当するのか。 6.現時点での転移や脈官侵襲の可能性について、担当医の方は極めて低いと仰っていましたが、アスクドクターズの先生方は、ご経験上どの程度と考えていらっしゃるのか。 上記6点のご回答を頂きたく存じます。 お忙しいなか恐縮なのですが、何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

直腸カルチノイド生検後の対応について

person 40代/男性 - 解決済み

先日、5mmの直腸カルチノイドで相談させて頂きました。 現在、生検結果待ちで、9月5日に結果が出ます。 前回のご相談で、5mmのカルチノイドの生検後では、病変部位の視認が困難になるのではないか。また、紹介先の医師が病変部位を視認できるようになるまで、再度明らかに腫瘍が大きくならないといけないのではないか、とのご指摘を頂きました。 そこで、以下の質問をさせて頂きたいと思います。 1.生検したのはクリニックで、担当医の方はクリニックで切除できると仰っていますが、ダメ元でも大きな病院を紹介して頂いたほうが良いのか。 2.それとも、病変部位を正確に把握している可能性があるクリニックの担当医の方に切除をお願いしたほうが無難なのか。 3.クリニックは日帰りなので、EMR切除になると思いますが、5mmのカルチノイドで断端陽性もしくは不明になるリスクはどれくらい高いのか。 4.腫瘍は「AV16cm直腸Rs」と記載された部位にあるのですが、断端陽性もしくは不明の場合、どのような追加手術が必要になるのか。 5.仮に病変部位が誰にも視認できなくなっていた場合、再度視認できる大きさになるまで、どれくらいの時間がかかるのか。また、これは医療ミスに該当するのか。 6.現時点での転移や脈官侵襲の可能性について、担当医の方は極めて低いと仰っていましたが、アスクドクターズの先生方は、ご経験上どの程度と考えていらっしゃるのか。 上記6点のご回答を頂きたく存じます。 お忙しいなか恐縮なのですが、何卒よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

生検せずに6ミリの直腸カルチノイドを切除

person 50代/男性 -

10年前にステージ0の直腸癌になり、消化器内科の個人病院で大腸内視鏡検査を2年ごとに受け検査のたびにポリープは切除しました。 この病院では年1で、胃カメラ、腹部/頸部エコーを受けています。 今回は大腸内視鏡検査が、3年に期間が延長されて初めての検査でしたが、ポリープ2つとカルチノイド1つを切除と説明受けました。 大腸内視鏡検査と同時に切除されました。(おそらくEMR) その時にカルチノイドは生検してからが一般的だが、この大きさなら取ってしまった方が良いと切除した。と説明を受けました。 また生検の結果しだいだが、1年の経過観察だろう、詳しくは生検後に説明します。とも言われました。 説明された時は、カルチノイドは初耳で全く知識がなく、信頼している先生だったので、疑問はなかったです。 しかし、調べるとカルチノイドは切除前に超音波内視鏡(EUS)だったり、術方式もESDだったりと、慎重に調べてから手術しているように見えました。 私の場合、大腸内視鏡検査時に(ポリープがあったら切除するには同意している)カルチノイドとわかっていながらその場で切除しました。 ベテランの先生なので(ESDの経験、指導も高いようです)、経験値による判断だったのかとは思いますが、切除前のカルチノイドがどんな状態なのかがわからず、 この結果で良かったのだとうかと不安を感じています。 もう切除してしまったので、どうしようもないのですが、 ●カルチノイドは取り切れているのか ●リンパ管に浸潤はしていないか これらはEMRで切除、それを生検からわかるものなのでしょうか? また、直腸カルチノイドを生検で詳しく状態を調べたり、超音波内視鏡(EUS)で調べたりせずに、大腸内視鏡検査時に切除してしまうことはあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

直腸NET(カルチノイド)ESD後の追加手術について

person 40代/男性 - 解決済み

42歳男性です。 昨年11月に大腸の内視鏡検査を初めて行ったところ、直腸NET(G1)が見つかりました。 腫瘍のサイズは10ミリ以下で粘膜下層にとどまっているであろうという事で、12/12に内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)で切除しました。 しかし、術後の組織診断報告の結果、 脈管侵襲はなかったようですが、腫瘍サイズが10ミリを超えていたようです。 ●腫瘍径:16×10mm ※病理組織診断報告書を添付します 担当医によると、「医療のガイドラインでは10ミリ以下の場合が内視鏡治癒基準になっている。しかし、10ミリを超えたどれくらいの確率で再発(転移)するか分からない。現ガイドラインに従うと追加手術がすすめられるが、手術侵襲もありセカンドオピニオン等も受けて最終的に追加手術をするか検討されるのが良い。」と伝えられました。 セカンドオピニオンもこれから受ける予定ではありますが、 今現在、追加出術をするか否かで悩んでおります。 (今後の生活を考えれば、できるだけ追加手術を受けたくないと思っております。) そこで、以下の質問内容の情報やデータがございましたら、分かる範囲でご教示お願いいたします。 ⑴私と同程度の場合、再発(転移)の可能性確率はどのくらいか ⑵腫瘍サイズ10ミリ超えの脈管侵襲なしは、10ミリ以下の脈管侵襲ありと比較して、再発(転移)確率が高いのか低いのか ⑶腫瘍サイズ10ミリ超えの脈管侵襲なしは、経過観察される方は少ないのか。(大多数の方が追加手術されるのか) ⑷追加手術した場合は排便障害になると聞きますが、年数たてば障害は少し回復するものなのか。  (私の場合、腫瘍は肛門から8センチほどなので人工肛門にはならないそうです)

2人の医師が回答

直腸カルチノイドEMR後の経過観察or追加手術

person 50代/男性 -

52歳男性です。便潜血→内視鏡検査。直腸NETの疑い有で医大病院受診。 やはり直腸NETで直腸EMRにて切除。 組織診断報告 ●大腸EMR(直腸 11×8×7mm) ●粘膜固有層から粘膜下層にかけて、3mmの範囲で類円形核と豊富な好酸性胞体を もつ腫瘍細胞を認めます ●切除断端陰性 ●CKAE1/3 (+), SY (+) CA (partial +), CD56(+), SSTR2 (+), SSTR5 (+) ●Ki67 陽性率<1% ●核分裂像は 2 平方ミリメートルあたり 0個 ●腫瘍の筋層浸潤なし ●D2-40 染色でリンパ管侵襲なし ●EVG 染色で軽度の静脈侵襲を認めます 追加手術or経過観察を提案をされました。 手術の場合腫瘍が肛門から1~2cmと近く永久人工肛門になる。 経過観察では20~30%転移の可能性がある。 セカンドオピニオンを勧められ他院なら肛門を残す手術が可能かもと。国立がんセンターにて標本精査後セカンドオピニオン受診。 ロボット手術での肛門温存可能と答えを頂きました。が、経過観察も有りだと言われました。腫瘍サイズ、数値等考慮すると転移の可能性は5%程。これが10%であれば追加手術を勧めするとも。 手術以外無いと思っていたところ経過観察の提案には驚き、また困惑しました。 今後のQOLを考えると避けられる手術なら経過観察でいきたいと思うのですがまだ気持ちが固まりません。 質問したいのは 1主治医とセカンドオピニオンで転移の可能性が大きく違うのはなぜ? 2私と同程度のNET G1 静脈侵襲有の方々が、経過観察を選択するパーセンテージはどの程度なのか 3経過観察中に転移が判明した場合の治療方法 4転移が見つかってからでは遅いのか?延命治療になってしまうのか? ご教示お願いします。

2人の医師が回答

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