ギラン・バレー症候群 男性に該当するQ&A

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自律神経失調症?喉の筋肉のこわばりと入眠時ミオクローヌス

person 40代/男性 - 解決済み

40歳男性です。 病院で様々な検査をしていますが、原因が分からずでおそらく自律神経失調症や線維筋痛症などを併発しているのでは?と言われています。 前提として、本年9月1日から ・日々自律神経症状が出るがころころ変わる(ふわふわめまいや目や口の乾燥、眩しくて明るい物を見れないなど) ・身体のあちこちが関節痛と、一部左肩周辺で引き裂かれるような痛み ・四肢の脱力感(実際に脱力はほとんどしてない) ・四肢の痺れ ・逆流性食道炎の再発 検査 ・血液検査ではギランバレーや重症筋無力症や膠原病は否定 ・頚椎は異常なし ・腰は脊柱管狭窄症傾向(そこまでひどくない) ・胸郭出口症候群傾向(整形外科テストでは反応がある日とない日がある) 本日ご相談したいのは 喉の左右両方の筋肉がこわばって首が締まったり、声が出なくなる(嗄声)というのがきつく、一日中首が締まっていまして、唯一鍼に行くと和らぎます。 そこにおそらく入眠時ミオクローヌス?が足されて、寝入る瞬間に息ができなくなり、動悸と息切れで目が覚めてしまい寝ることができない日があります。 (最初2週間は喉の左側だけだったのが、今は両方です。顎二複筋か胸鎖乳突筋辺り) 大学病院で相談しても喉のジストニアかもしれないが、そんなところ検査できないから、慣れるしかないよねと言われました。 また何故か、リリカやサインバルタを飲むと、翌夜中から強ばりが強くなり過ぎて手を意識して開かないとギュッとしてしまうため、現在服薬していません。 どういったところで相談したり、何と相談するのが良いでしょうか? また線維筋痛症や自律神経失調症でそんなことは起きるのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

脊柱管狭窄症についてお伺いしたい

person 40代/男性 -

40歳の男性です。 先月月初から突然の両足の脱力感と、腰の痛みで腰部、頸部のMRIを撮りまして、頸部は異常なし。 腰部は横から見ると軽度の椎間板ヘルニアだが、上から輪切りで見ると、中等度の脊柱管狭窄が見られると診断されました。 いったん、リリカを服用することになりましたが、主治医が腰についてはあまり専門ではないため、何故こういったことになってるか分からないとのことで、ここでご意見をお伺いしたいと思っておりまして 1.横から見ると軽度の椎間板ヘルニアだが、上から輪切りで見ると中等度の脊柱管狭窄というのは何がどうなっている状態の可能性が高いのでしょうか? 主治医は水が2番と3番で見当たらないと言っていましたが、そこだけ水がなくなる理由はどういったことが可能性としてあるのでしょうか? 2.私の場合、症状が出る前日まで腰痛や足の痺れ、脱力がなく、朝起きると突然の両足の脱力、数日後から腰や足の痛みが出てきましたが、そういったこともあるのでしょうか? ※もともと週3以上で10km以上ウォーキングするようにしていたり、有酸素運動は普通の方よりかはしていると思います。 また巻き込み猫背で姿勢はあまり良くないです。 ※血液検査で、膠原病・SLE・ギランバレー・重症筋無力症など血液検査で見れる項目全て否定されています。 ※骨髄検査はしていません。 ここ3年ほど、様々な症状が突然出てくることが多く、ある日突然胸の激痛で動けなくなって、様々な検査したところ逆流性食道炎で、普通は徐々に痛くなったり違和感が出てくるので、症状ない人が突然激痛で動けなくなることは考えづらいと言われたりで、、、体質でしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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