クッシング症候群 妊娠・出産に該当するQ&A

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片側副腎摘出後の妊娠&出産について

person 20代/女性 -

2014年4月にクッシング症候群と診断され右副腎を腹腔鏡下にて摘出しました。11月の採血データでACTH正常、コルチゾール4.2と正常範囲となったためコートリルの服用を中止しました。医師からはしんどければ頓服でコートリル内服可との指示を受け、時々コートリルを内服していました。もともと、子供が欲しく不妊治療をしていましたが主治医の許可を得て9月から不妊治療を再開し、この度、体外受精にて妊娠し、現在妊娠10週目です。 胚盤胞を移植した直後から身体のしんどさが出現しましたが、気のせいと思いしばらく様子観察していました。しかし妊娠8週頃からしんどさが増し、現在、冷や汗が出たり夜になると37度台の微熱が出たりします。猛烈に身体がだるく吐き気もありますが、これはつわりのせいかもしれません。主治医に確認し、しんどければコートリルを内服したらよいとはいわれましたが、検査などは受けてません。このしんどさは妊娠によるものなのかコルチゾール不足によるものなのか判断することは難しいのでしょうか?また妊娠10週の胎児心拍が193と早めだったことも気になります…。不妊治療の医師からは特別何も言われませんでしたが。 副腎摘出後、1年経過していれば片方の副腎が動いてくれるので、もう全く気にしなくてもいいのでしょうか??? 症例数も少なく、年配の主治医もクッシング症候群の患者を診るのは4人目と言われ不安です……。

1人の医師が回答

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