クッシング症候群 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:5 件

クッシング症候群

person 50代/女性 -

初めまして、宜しくお願いします。 私(息子)の、57歳母の事で相談があります。10ほど前にクモ膜下出血で倒れましたが、手術とリハビリで右半身麻痺と言語障害の後遺症と闘いながら、生活しております。 (現在は、医療制度改革の為でしょうか、リハビリができなくなりました。) 去年の8月中旬の事ですが、下肢紫斑で内科に行き、チラージンを処方して頂き紫斑は収まっております。そして内科の担当医より、母は顔が赤く男性のような肩付きと言うのでしょうか。ホルモンバランスを検査してみようか。という事になったのです。この検査は、特別今すぐしなければならないという訳ではないですよ。と去年の11/2に言われ、年が明け1/11にコルチゾールを測定する為、前日にリンデロン錠でしょうか。服用して血液検査を受け、今結果待ちです。 クッシング症候群と担当医の説明にありましたので、ネットで調べたら、下垂体線種/副腎線種又は癌…によって、腫瘍からホルモンが過剰分泌される…。という解説が、どのサイトでも多く、もしかすると即精密検査をしなければいけないのではないか。と思ったりしている所です。 しかし母の肥満/顔が赤い/肩の状態(肩は医師から指摘されるまで、分かりませんでしたが)などは、私が子供の頃からであり、昨日今日始まった事ではありませんし、母は脳内出血の後遺症以外は、至って元気なのです。 検査の結果が出てみないと何とも言えませんが、やはり重症になる可能性はあるのでしょうか。

1人の医師が回答

副腎腫瘍の検査について

person 60代/女性 -

先日もご質問させていただきましたが、人間ドックで34mmの左副腎腫瘍が見つかりました。ドック受診した総合病院泌尿器科で再検査の途中です。先日、血液、尿、造影CTまでを受けたところ、アドレナリンの値が若干高い(値は聞いていませんが、結果票の数字は赤色のようでした。)以外はホルモン異常はなかったとのことです。私は、高血圧、糖尿、脂質異常で別の代謝内科に通院し、現在は投薬によりコントロールできています。 この段階で医師からは、非常に珍しい検査結果で、脂肪はないので腺腫ではなく、癌の可能性が高いと言われており(形状の異常や浸潤の説明はありませんでした)、いずれにしても大きさから切除が必要ということで、これからMRI造影と、副腎髄質シンチ検査を受ける予定です。癌であることを想定し、早めに手術を受けるために色々調べることのようです。質問は3つあります。 1.血液検査の日、午後1時くらいまでジムで運動(ヨガとジョギング30分)をし、午後3時から採血しました。医師には結果説明の日にその旨伝えましたが、アドレナリンが少し高かったので褐色細胞腫も疑われておりシンチ検査を受けます。検査当日安静が必要と言われず運動してしまったのですが、これがアドレナリンの値に影響している可能性はありますか? 2.CT造影とMRI造影では、何か違うことがわかりますか?癌の可能性が否定されるような検査結果が出る場合もありますか? 3.現在、生活習慣病の治療以外に体の不調はありません。ただここ数年、年1回ほど血圧が急上昇(上が200下が140位)する日があり、アダラートを処方してもらい数日すると安定します。ネットの情報で申し訳ないのですが、無症状のクッシング症候群や褐色細胞腫もあるようですが、これらはどのような検査で判明するのでしょうか? 病気の理解が不足しているとは思っていますが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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