クッシング症候群 40代に該当するQ&A

クッシング症候群と診断され、昨年の５月に右副腎の手術をしました。関節痛などはありながらも、なんとか術前と同じ勤務体制で仕事をしながら減薬し、コートリル離脱から半年経ちました。 が、離脱してから、以前は家に持ち帰ってできていた仕事も手につかず、土日はほとんど寝て過ごし、できない自分に落ち込むことが多くなりました。家事すらままなりません。一度落ち込むと激しく、なかなか立ち直れず何をしても楽しくありません。 家で仕事ができないので、業務が追いつかず、上司から注意されることも増えました。 離脱後、主治医にコルチゾール値を測ってもらったのですが、普通の値よりは少ないが、このまま様子見で大丈夫と言われました。 最近コロナに罹ったときも、コートリルは飲まずに回復することができたので、よくなっているとは思います。 毎日がしんどく、身体も頭も追いつかない自分に自己嫌悪です。 質問なのですが、術後、そして離脱後こんなに時間が経っていても、この無力感は起こることなのでしょうか？また、離脱後の症状として、うつっぽくなることはあるのでしょうか？ クッシングのせいだとすれば、いつまで続くのか不安です。

21年11月に左副腎摘出をし、その後1年弱ステロイド(コートリル)を服用　現在は薬がなくなって半年ほどになります。関節痛などもだいぶなくなり普通に生活をしていますが　いくつか体調について　副腎が片方ないせいなのかどうかがわからないのですが　アドバイスをお願いいたします。 1. 度々　(1-2か月に一回くらい)頭痛　吐き気などで体調を崩します。何も食べず経口補水液など水分補給して寝ていると回復します。症状が熱中症に似ている気がしますが、特に大汗をかいたりするようなことはしていません。副腎疲労で　塩分をとった方がいいと書いてありましたが　副腎が片方ないと　副腎疲労のような症状になるのでしょうか？ 疲れたりした時　塩分を取ると良くなる気もします。個人的に　水分と塩分のコントロールが体がうまくできていないような木がします。 こう言った傾向を改善するために　副腎疲労に良い食生活(血糖値コントロール、ガゼイン　グルテンを控えるなど)や睡眠などは効果があるのでしょうか？ 2. 朝の目覚めが悪く(朝起きられない) また　夜の眠りも浅いです。これも副腎の影響は考えられますでしょうか？　対処法があれば教えてください。 直近の検査で　ACTHが98.9,コルチゾールが10.5という結果でした。 よろしくお願いいたします。

今年、強いストレスを受け、その時から病的な筋委縮が止まりません。 50Kg前後の体重が、42kgまで落ちました。 個人の診療所で血液検査をしてもらいましたが、その時は甲状腺には異常無しでした。 その後、大学病院の脳神経内科と代謝内分泌科にかかりました。 脳神経内科では、ALSの疑いはないとの事でしたが、癌検査として胸部～下腹部の単純CT検査を受ける事になりました。（CT検査はこれからです。） 代謝内分泌化で、「筋萎縮はストレスによるコルチゾールが原因だと思うのですが」と伝えた所、「ストレスを受けると逆に太るから違うだろう」と言われました。 先生はクッシング症候群ではないと診断されましたが、お腹の筋肉も委縮しているので、自分でもクッシング症候群の症状とは違うのかな、と思っています。 私は素人ですが、日に日に目に見えて筋肉が減っていき、原因はコルチゾール過多じゃないかと思っています。 最近は夜もほとんど眠れなくなって、１時間ほど寝たら目が覚めて、たまにうとうとして朝になる、という日々が続いていてそれも原因かもしれません。 前回の診察で、24時間尿をとる検査と、血液検査の話をされましたが、その検査でわかる事は甲状腺の異常という事で、甲状腺ならば個人の診療所の方で血液検査を受けて異常なしと言われていたので、その時はその検査を受けずに終わりました。 だけど、筋萎縮が止まらないので、尿検査を受けようかと考えています。 質問なのですが、24時間尿検査と血液検査で、甲状腺の異常の他に何が分かりますか？ 血液検査では分らなかった甲状腺の異常も、尿検査でわかる事がありますか？ 筋萎縮の原因がコルチゾール過多にあるのか知りたいのですが、24時間尿検査を受ける事は有効でしょうか？

高血圧で受診し、検査を重ねたところ右副腎腫瘍によるクッシング症候群と診断され一年前に右副腎腫瘍の摘出手術をしました。術後は3ヶ月に一度の血液、尿検査をしながらコートリルとアムロジピンを服用し、担当医師と経過を見ています。前回3ヶ月前の受診でアムロジピンの量を減らしてもらったのですが　近頃動くと動機感があり、血圧が130以上／90前後で測定されます。やはりアムロジピンの量が足りないということでしょうか。 手術前に担当医師から副腎腫瘍摘出によって高血圧の改善になるということでしたが、完全に戻るらないこともあるとのことでした。これから先血圧を正常値に戻したいという目標は難しいのでしょうか。

サブクリニカルクッシング症候群で、左副腎を摘出してから20日経ちます。 傷口は4箇所です。傷口は全く痛くないのですが、ドレーンの傷口とお臍の間の皮膚の感覚がなく、その下のお腹に痛みがあります。 歩くと響いたり、ピリピリする感じです。 皮膚に近いお腹の中が痛い感じです。 赤みも腫れもありません。 これは時間が経てば治るのでしょうか？ 神経が損傷されている場合、元にもどるのでしょうか？

糖尿病、精神疾患(抑うつ状態)、生理不順(多嚢胞性卵巣)、丸顔で毛深い。以上でクッシング症候群の可能性はありますか?皮膚が割れたような痕やにきびはありません。 いろいろ病気があるのですが、原因がわからず多量の薬の服用で悩んでいます。大学病院の内分泌糖尿病科にかかっていますがそこで相談すれば検査してもらえますか? 以前同じ大学病院の婦人科で相談したことはありますが違うでしょうで終わってしまいました。もし、クッシング症候群んが原因ならそれを治療すればすべてよくなりますか?

小学生6年生の子が クッシング症候群になった場合 顔が丸くなると聞きました。 この場合パンパンに腫れる?というか パンパンに大きくなりますか その際は体も一緒に太ったり 他の外見でわかる症状が一緒にでますか 顔だけでたりしますか ここ数日夜寝る前に勉強で夜食食べさせる機会あり朝顔むくんでるというか大きい気がします 子供なんで夜食べて翌朝そんな風になるのは普通かわかりませんが 心配になったので。

私の妹が、脳出血を起こして、救急病院に運ばれたときの検査で副腎腺腫が見つかりました 定期検査で腫瘍が大きくなってるとのことで、大きな病院に検査に行きました 右副腎に28ミリ×25ミリ の充実性腫瘤あり ACTH 1.5未満 アドレナリン0.23 ドーパミン0.01以下 コルチゾール15.6 PRA7.1 アルデステロン19.1 先生からアルデステロン症じゃないと 色々と調べたらクッシング症候群に当てはまる部分が多くて、私はクッシング症候群ではないかと思ったと伝えたのですが、大きさが4ミリ超えたら、また受診してとのこと 症状がクッシング症候群に当てはまっているので、納得できず 色々と調べたら、ACTHの値が低くコルチゾールが正常～高値の場合はクッシング症候群が疑われるとの記載がありました 先生はどう思われますか？

５月に健診に行った時に高血圧と言われてノルバスク5mgを飲み始め最初に200/110くらいの血圧が150/100ほどに下がりましたが下がりにくいと言われて７月にホルモン検査をし副腎皮質刺激ホルモンが1.0未満ということでクッシング症候群の疑いがあると言われてCT検査を７月末にしました。７月の中旬からオルメテック5mgも飲んで現在は125/80まで下がっています。クッシング症候群は薬が効かないと聞きますが他にも疑われる病気があるのでしょうか？ 検査の数値はアルドステロン79.5レニン2.4副腎皮質刺激ホルモン1.0未満ナトリウム144カリウム3.5と副腎皮質刺激ホルモン以外は正常値です。CT検査の結果はまだですが副腎腫瘍が出来ている可能性が高いのでしょうか。

クッシング症候群の診断にアルギニン負荷試験というものがあるそうですが、クッシング症候群の人がアルギニンを大量に摂取するとどうなりますか？(血糖値が上がる、血圧が上がるなど)今日、甲状腺の診察でかかりつけの大学病院へ行き診察時に医師からクッシング症候群も疑うような話があり、気になって質問いたしました。宜しくお願いします。