7/1にICLの手術をしました。デスクワークで、趣味もインドアなため、度数を3段落として、当時使っていた眼鏡より少し低い、視力1.0弱を目標としましたが、手術後、視力検査では右目1.5、左目1.2〜1.5の視力が出ています。
手術後からずっと強いごろごろ感が続いていたのと、7/24から左目の奥の痛みがあり、7/27のICLの一ヶ月の定期検診で相談しました。ドライアイだと診断され、ヒアルロン酸の目薬をを処方されました。
ドライアイが手術をきっかけに急に悪化するのはおかしいと思い、地元の眼科も受診したところ、術後一日四回で処方されているジクロフェナクナトリウムで点状表層角膜症になることもある、と説明されました。
ジクロフェナクはなくなったら止めていいと言われていたので少し残っていましたが早めに止め、ヒアルロン酸を差していたらすぐにごろごろ感はよくなりましたが、目の痛みはよくなりませんでした。
8月に入ってからは、経験したことのない痛みを伴う肩こりもあり、8/13に再度受診し、過矯正による眼精疲労ではないかと思っていて、レンズの交換を検討したいと伝えました。
先生は、眼精疲労の一番多い原因はドライアイで、ドライアイを治さずにレンズの交換はできないと言って、一日三回のクラビットと、一日六回の防腐剤なしのヒアルロン酸を処方しました。
仕事の日もおでかけの日も、1日六回も目薬をさすのは大変です。ドライアイらしい自覚症状はなにもないのに、納得もできないし、頑張れません。なぜ先生は私がドライアイだと言うのか、なぜ六回も必要なのか、なぜ同時にクラビットも処方されたのか、何もわかりません。電話しても受付の人は何も知らず、先生と話すには取りづらい予約を取りはるばる病院に行かなければなりません。信頼関係が壊れていると思います。
病院とどうコミュニケーションを取ったらいいのでしょうか。