クローン病 60代に該当するQ&A

自身のことですが、７年前にクローン病の小腸狭窄で切除手術をしました。今年の始めにイレウス症状で緊急入院で術後縫合部に狭窄があることがわかりバルーンで拡張することになりました。 拡張術をするあいだは麻酔はどうなるのでしょうか？また、バルーンを拡張するときに痛みはあるのでしょうか？時間はどのくらいかかるのでしょうか？ 術後は痛むのでしょうか？入院期間はどのくらい要するのでしょうか？ 教えてください

痔瘻の状態が続き、先日大腸内視鏡・小腸検査の結果、肛門病変を伴う大腸型クローン病と診断。現在投薬でペンタサ、プレドニゾロン(徐々に減)、イムランが処方されてます。肛門周りにはアズノールを塗布。 今後レミケードを使用予定と言われてましたがスキリージになる可能性もあるかもとの事。 主治医の先生も症状や数値を見ながら選んでいかれると思いますが、 肛門病変が中心の場合、どちらの方が実績と効果があるのでしょうか？また両者の薬の違いは何があるのでしょうか？ ネットを見る限りスキリージは昨年クローン病用としての認定がされているとの事で実績や現在のクローン病患者に対しての使用頻度も良くわかりません。教えて下さい。 あと、例えばレミケードからスキリージに途中で変える事は出来るのでしょうか？変えるならどのくらいの期間投与後になるのでしょうか？ 追記: クローン病自体は増えている病気との事ですが中高年で発症するケースは少ないです。 実際自分は今回の件まで腹痛や下痢なども少なく家に腹痛の常備薬も無かったくらいです。 自己免疫疾患であるクローン病。 新型コロナワクチン接種後の時間経過による免疫異常による後遺症とは考えられないでしょうか？ どうしても疑問が湧いてしまいます。 なお糖尿、高血圧の治療をしてるため昨年までで４回接種してます。

クローン病でストーマを付けて18年経ちます。昨年あたりから残置している肛門から粘膜がよく出るようになり、今年に入ってから血が混じるようになりました。また、最近、回数が1日8回程度になり、量がでるわけでないのですが、いきむとすごい苦しいです。また、お尻を拭きすぎたせいか、痒み、痛みあります。主治医からは使っていないので粘膜が弱くなっており、出ることはある、鼻血みたいなもので心配ないとのこと。回数が増えしんどいのですが、肛門科で見てもらった方がいいでしょうか?

クローン病で小腸ストマでコロナになって熱が高かっため食事もとれなく経口補水液だけ飲んでいましたが段々脱水が酷くなり吐き気と動くのがつらくなりました

クローン病患者で双孔式人工肛門です。人口肛門では便が通らない部分(人口肛門→肛門）があり、そこの肛門内部の皮膚が弱く薄くなっています。そこが、ただれや潰瘍で出血しています。また、ＭＲＩ画像ではリンパ節も腫れています。 現在、狭隅角や緑内障で、白内障手術を考えていますが、感染性術後眼内炎を心配しています。リスクが増えるのでしょうか？ また、術後眼内炎となったら、病院はすぐ対応してくれるのでしょうか？

65女性です。 ２日前に大腸内視鏡検査をしました。 きっかけは1か月前の腹痛からの下痢。その後水様便に血が混ざった状態が２日程続き、休診日に当たった為、かかりつけではなく近所の消化器内科にて整腸剤を処方してもらい、一時は収まっていたのですが10日程前に再度下痢状態(出血はなく、回数も1日一回位)が２〜3日続いた為、かかりつけ医の消化器科を受診し１週間後の検査となりました。 その間クラビット500mg5日間、ミヤB M7日間を処方されました。 検査結果は上行結腸5m m、下部直腸8 m mの２つポリープ切除でした。 他に虫垂入口部とS字結腸の発赤・びらんから生検。 非特異的炎症あり。と書かれています。 医師からは腸の炎症が目立ちます。腸内環境か病気が原因か検査結果を待ってください。て言われています。 非特異的炎症というのが気になり、ついネットで調べてしまうのですが、非特異的炎症には潰瘍性大腸炎とクローン病があると表に書かれているものもあります。 非特異的炎症とは病名は限られていないのですか？ 結果が出る前に心配しても仕方ないとは思うのですが。。 現在は検査後２日目ですが、下痢のような軟便が一日一回位です。ミヤB M錠は1日3回飲んでいます。 出血は無いですが、お腹の状態が心配で食事もあまり進まない状態です。

基礎疾患。40歳代クローン病診断症状は落ち着いている、59歳本態性血小板症アグリリン投薬治療、右目結膜下出血は50代から年に3-4回あります。当初眼科受診では日柄もの、加齢などにより問題ないとありました。ここ一月間くらいから右目視線の向きにより光の点のようなちらつきあり。本日、右目に違和感を感じた後、右まぶたに痛みがあり結膜下出血を確認しました。脳になにか疾患あるのではと心配です

横行結腸に狭窄が1か所見つかり、クローン病と診断されました。2年くらい内科的治療（ステロイドホルモン治療を再燃のたび、４０ｍｇ－０ｍｇになるよう入院（（３０ｍｇで退院））で受けて、ペンタサ、酸化マグネシウム、今年2月の2度目のステロイド治療ではアザニンを導入しました。アザニンの副作用で嘔気に悩まされ、ＣＲＰも血沈も上昇中、腹痛も増えたので、狭窄部分の手術を考えていますが、大腸の手術の縫合不全は必ずおこるのでしょうか？また縫合したところから同じように狭窄ができるのでしょうか？これからもクローンとの闘いは覚悟の上ですが、手術に踏み切る気合いに後押しのアドバイスが頂戴できたら幸いです。60代女性

60代女性ですが1カ月ほど前に子宮頸がん(リンパ節転移あり)と診断されました。まもなく放射線治療を受けることになっていますが、癌治療に関する記事の中で「オプジーボのような免疫チェックポイント阻害剤の高い効果」に関する文章に接し、放射線治療の終了後に何とか使っていただける方法はないものかと願っています。ただ色々なサイトを検索すると、クローン病治療中の者には使用が困難なように思えます。それでも放射線治療が奏功しなかった場合の治療薬の一つとして免疫チェックポイント阻害剤を何とか選択肢の一つにできないものかと思い、質問させていただきます。どうかよろしくお願い致します。

62歳の母親なのですがクローン病と診断されております。 ７月に入ってから手の指や腕のあたりと足あたりにジンジンする感覚とピリピリするような痛みがでてきて昨日病院で診察していただいたところ末梢神経ではないかと言われました。 それと同時に吐き気と倦怠感もあるみたいなのですがこういう症状が出るときはあるのでしょうか？ 今月末にコロナワクチンの接種もあるのですが体調が戻らないときには接種はやめた方がよいのでしょうか？