クローン病 40代 男性に該当するQ&A

検索結果:156 件

クローン病 バルーン拡張手術

person 40代/男性 - 解決済み

私は20年前に手術した吻合部に狭窄があると内視鏡にて判明しました。 狭窄箇所が2ミリ以下になっておりこの間拡張手術を2回に分けて 拡張手術を行い2ミリだった狭窄部分は1.2センチまで拡張しました。 拡張範囲は1センチより短いと言われていました。そして私は小腸型のタイプ です。何か拡張後は食事までして退院となりますと言われましたが私は 再狭窄(自然にまた狭窄していく)と入院中にネットで見たためもうエレンタール のみで生活していくと選択をしました。私はそれまで飲み薬もなく今回入院中に ペンタサを飲み始めました。お聞きしたいのは自然にまた狭くなっていくのでまた 拡張しますよと担当医に言われているのですがどの位の期間にどの位狭くなるのか どの位の周期で内視鏡検査をして確認するのか?など細かい内容が得られないまま 退院しました。(外来でサポートします)とだけ言われました。せっかく拡張手術を したのに食べたら間違いなく狭窄のペース(悪化)するのは間違いないのに入院中 に食事の案内が何回かありました。エレンタールオンリーでも食事をしても結果は 同じなのでしょうか?私がお聞きしたいのはクローン病の拡張手術はもうだいぶ前から 適用されていて拡張手術をした患者さんはその後このような治療を選択されこうなって いますとかの情報が全く得られません。先生にお聞きしても人によっては細くなって いない患者さんもいますよと言われたのですがそうではなくその患者さんはどのような 治療を選択していてどのように生活をしているのか?などの情報が欲しいのです。

1人の医師が回答

クローン病の冷え、倦怠感、微熱

person 40代/男性 -

半年前に腹痛、下痢の為、大腸内視鏡を行いクローン病と診断されました。その他に、エコー、MRI、小腸造影なども行いました。 8月の段階では、crp=0.07、LRG=20.4で症状もたまにお腹のハリがあるくらいでペンタサのみでコントロールできていました。 年明けに溶連菌感染し、その後からcrp=1.47、LRG=14.2となり、ゼンタコートを追加しました。3月にcrp=2.31となり、効果が認められず、ゼンタコートを2週間ずつに減量し、アザニンに切り替える所です。4月の外来で生物学的製剤も検討するそうです。ゼンタコートを減らしてから、夕方から夜にかけて37.3〜5位の微熱と倦怠感、冷えがすごいです。 たまたま体調を崩してる可能性もありますが、咳や喉痛などの風邪症状はまったくありません。 そこで質問ですが、 1.クローン病の発熱にはどの様に対応すればよいでしょうか? 2.冷えや倦怠感に対して何か良い対策があれば教えて下さい。 3.生物学的製剤で落ち着くなら早めに導入して欲しいのですが、値段以外のデメリットは何かありますか?調べても、ペンタサや免疫抑制剤の次の段階でしか使わない薬というイメージです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

47歳 直腸癌からの転移

person 40代/男性 -

47歳の主人の事についてです。 ・19歳の頃にクローン病を発症 ・36歳時に腸閉塞対策としてストマー造設 ・2023 年1月肛門痛にてかかりつけ医にかかり処置を受けた際 主治医から病理に出した方がいいと打診され直腸癌(粘液がん)、膀胱浸潤ありとの診断 ・5月 骨盤内臓器摘出 ステージ2b リンパ節転移なし 恥骨部の断端陽性 ・8月よりパニツムマブ+FOLFOX6療法 12クール開始 ・12 月極度の脱水、腎機能低下、カリウム不足などによりQOLの低下と鼠径部のしこりを自身でみつけ、原因判明まで治療中断 ・Pet CTにて軽度の集積 ・2024年1月 術中の迅速病理検査にて鼠径部リンパ節転移確定 (大きさは2センチ程だったそうです) お聞きしたいのは ◎ 断端陽性だったことで予防的に行っていた 化学療法でも短期のうちに癌が出てきてしまったということは効果が認められないということでしょうか? ◎ 原発のオペの時にはリンパ節転移なしだったものが今回それより離れた鼠径部に転移したということは、他臓器にこれから転移していく可能性が高いということになりますでしょうか ◎ 前回の化学療法で2度ほど救急車を呼ぶほど脱水などの副作用が強く、トイレにも這って行かなければならない状態だったことで本人はこれ以上の化学療法の続行を望んでいないのですが、無治療で行く場合予後としてはどのくらいを目安に考えればいいでしょうか まだ中学生と小学生の子供がおり、 夫婦で二人三脚でやってきた自営業なことも あり、先を考えなくてはいけない時なのかと 悩んでおります。 かと言って辛く苦しむ姿を見てきたので 延命できたとしてもあの様な状態でも がんばれとは言えません… まだ私も勉強不足のため情報として乏しい とは思いますがご意見お聞かせ頂けたらと思います。

1人の医師が回答

クローン病の悪化のせいか、原因不明の腰痛が急に出てきました。。

person 40代/男性 - 解決済み

約1か月間、PPIの薬を毎日飲んでいましたが下すようになったのでPPIの服用を中断しましたが1週間ぐらいは下痢が続いて(ミヤBMとラックビーは10年以上前から毎日飲み続けています。)その後普通の固形便が出ることもありますが、クローン病という持病もあって今まで普通に食べれていた物でも直ぐに下すようになったりCRPもずっと0.2前後だったのですが1前後まで上がり、調子が悪くなりました。 大腸内視鏡をやった所、小腸を過ぎたあたりでものすごく強い痛みを感じましたが、カメラを引いて戻っていく時に途中でいくら血を吸い続けても一向に止まらないような大腸の出血部位が確認できました。 内視鏡をやるまでは1年以上、便器に血が出ていると確認できたことはありませんでしたが帰宅してから5~10分ごとに、血の下痢が10回ぐらい出ました。その後、3週間経ちましたが下痢はずっと治らず、頭が気持ち悪いことも多く、うどんや米だけでも食事をすると微熱が出たり腹痛も出たり、1日に合計1食分までしか食べれずそれ以上食べると頻繁にトイレに行かなくてはいけなくなったりとカメラでより、悪化しました。 本日、外出中に自転車にも何度も乗りましたが、右側の臀部、足の付け根あたりか、自分でもどこが痛むのかはっきりと分からないのですがヘルニアの時のようなズキズキとした痛みを感じました(5年以上前に椎間板ヘルニアになって自然に治っています) 帰宅してからうつ伏せ、仰向け、右下、左下、どの体勢で横になっていても、立ったり座っていても3分に1回ぐらい、3秒ぐらい同じ所がズキズキとした痛みがずっと何時間も続いています。 痛みが無い時は普通に歩行も家事もできますが、ヘルニアの時は安静にしていれば痛みは無かった気がするのでこれは腸の炎症によるもので救急車を呼んだ方がいいような緊急な状態の可能性もありえるでしょうか。

2人の医師が回答

残便にによる肛門周囲膿瘍と痔瘻の再発防止について

person 40代/男性 - 解決済み

今年の9月に日本臨床肛門病学会認定の病院で肛門周囲膿瘍の切開をしていただき、その後複雑痔瘻に発展したので、家の近くの病院(日本大腸肛門病学会認定病院)に紹介状を書いてもらい、大腸検査と痔瘻の手術(切開開放術)を受けました。 大腸検査の結果は特に異常無しでポリープや癌などはありませんでした。またクローン病などの病気もありませんでした。 現在術後の痛みや出血、滲出液と闘う日々でもう二度と再発したくないという思いから今回の質問をさせていただきました。 私は元々お腹をくだしやすく、アルコール、カフイン断ち、+ミヤリサン、ビオスリーなどの整腸剤を服用し数ヶ月下痢などせずに過ごしていました。でもその矢先に今回の病気になってしまいました。 私なりに痔瘻になった原因を自己分析するところ、残便が原因だと思っております。 整腸剤で下痢をしなくなったのはよかったのですが今度は、肛門付近に便が残る残便感を感じる様になっていました。それを解消するべく週に3度スポーツジムに通い体を動かしたり、食物繊維の多い食事、便が出やすくなるマッサージや便が出やすい姿勢でトイレに入っていましたが残便はあります。ただの残便感の思い込みではなく、実際に何度吹いてもテッシュに残便がついたり、食事のたびに残っていた便が出るそんな日々が続いておりました。 その残便がウォッシュレットやその日の体調、湿度などと相まって細菌が繁殖し膿瘍へと発展したのではないかと考えています。 でも整腸剤を飲まないならそれはそれで下痢をしやすくそれも又細菌感染しやすい状況だと考えられます。 現在漢方の乙字湯を飲み便を柔らかくしたり、お腹を下しやすそうな時は整腸剤を飲んだりしコントロールしていますがなかなか残便が解消されません。 残便を解消する良い解決策を聞かせていただけたら幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)