クローン病 60代 女性に該当するQ&A

検索結果:15 件

「非特異的大腸炎症について」の追加相談

person 60代/女性 - 解決済み

65女性です。 2日前に大腸内視鏡検査をしました。 きっかけは1か月前の腹痛からの下痢。その後水様便に血が混ざった状態が2日程続き、休診日に当たった為、かかりつけではなく近所の消化器内科にて整腸剤を処方してもらい、一時は収まっていたのですが10日程前に再度下痢状態(出血はなく、回数も1日一回位)が2〜3日続いた為、かかりつけ医の消化器科を受診し1週間後の検査となりました。 その間クラビット500mg5日間、ミヤB M7日間を処方されました。 検査結果は上行結腸5m m、下部直腸8 m mの2つポリープ切除でした。 他に虫垂入口部とS字結腸の発赤・びらんから生検。 非特異的炎症あり。と書かれています。 医師からは腸の炎症が目立ちます。腸内環境か病気が原因か検査結果を待ってください。て言われています。 非特異的炎症というのが気になり、ついネットで調べてしまうのですが、非特異的炎症には潰瘍性大腸炎とクローン病があると表に書かれているものもあります。 非特異的炎症とは病名は限られていないのですか? 結果が出る前に心配しても仕方ないとは思うのですが。。 現在は検査後2日目ですが、下痢のような軟便が一日一回位です。ミヤB M錠は1日3回飲んでいます。 出血は無いですが、お腹の状態が心配で食事もあまり進まない状態です。

2人の医師が回答

バイアスピリン服用後のアルブミン低値

person 60代/女性 -

69才女性です。2012年大動脈閉塞でステント手術しバイアスピリンとオメプラゾールを服用していました。2018年6月の全身検査でアルブミン値・総蛋白が低く、たんぱく摂取を心がけたものの数値が回復せず2019年1月大腸内視鏡検査を受けた際小腸20cmまで内視鏡で検査したところその部分だけで浅い潰瘍が8か所ありました。組織を検査しましたがクローン病ではなく、バイアスピリンの副作用と思われるとのことでした。その後バイアスピリンをエフィエントにオメプラゾールをタガメットに変えました。同年4月総蛋白7.3アルブミン3.8と数値が回復傾向になりました。ただ、内視鏡検査後から一日数回の下痢が続いたため自己判断で同年9月から低フォドマップという小麦粉のフルクタンや果糖などの糖質を制限した食事療法を取り入れたところ下痢が劇的に回復しました。プロテイン摂取等タンパク質摂取に心掛けていたのに今年7月の血液検査で総蛋白7.0、アルブミン3.0、CRP2.29と炎症値の上昇もひどくなってしまいました。もっとひどくなるのではと大変不安な気持ちです。現在自覚症状としては食べたものの具合でときどきお腹が張る、月に一度程度数回の下痢をする程度です。 このまま様子見で大丈夫なのか、炎症値が高いので不安でたまりません。なお、6月の全身検査で他臓器は異常がないとのことでした。。かかりつけの医師はプロバイオテクスの摂取で腸内環境を整えるしかないとのこと、あるいはエフィエントを中止するかで積極的治療や専門医への受診アドバイス等はありませんでした。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)