コルチコ 50代に該当するQ&A

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皮膚血管炎によると思われる腫れと痛みについて

person 50代/男性 - 解決済み

 右足のくるぶしより下の所にある小静脈瘤が時々痛むため、2か月前に血管外科も行う内科クリニックで硬化療法(ポリドカスクレロール1%注)を実施しました。3日後に圧迫固定テープを取るまでに施術部位にかなりの痛みを感じることがありました。その後は落ち着いていましたが、1週間後、施術部位と施術部位から数センチ足先に離れた部位にかけて、ズキンズキンとする強い痛みが断続的に起こるようになりました。このため、内科クリニックを受診したところ、注入薬の副反応という診断で、鎮痛剤と張り薬を処方されました。  3週間後、施術部位から数センチ足先に離れた部位がかなり腫れたため別の病気かと思い、病院の皮膚科を受診したところ、皮膚生検を実施した後に血管炎と診断されました。コルチコステロイド(プレドニゾン)を処方され、徐々に腫れは引きました。しかし、施術部位から数センチ足先に離れた部位のジンジンとする痛みは、日に数回起こるため、頓服としてトラムセット配合剤を処方されています。  その後、皮膚科が内科クリニックへ参考のため情報提供を依頼したので、再度、内科クリニックを受診したところ、血管炎であれば注入薬剤とは関係は無いはずとのコメントを受けました。  現在は皮膚科のみに通院しています。  数日前から、施術部位から数センチ足先に離れた部位が浮腫むようにまた少し腫れて、ジンジンとする断続する痛み(時に拍動性の痛み)も強くなってきました。  これまでの対処療法を続けて行ってよろしいでしょうか?  ご指示をよろしくお願いいたします。  ※写真を添付しております。

2人の医師が回答

「低音性難聴のステロイド服薬治療について」の追加相談

person 50代/女性 -

今年4月の末から耳の問題は耳鳴り以外は聴力もほぼ大丈夫でした。8月25日朝また右耳詰まりの感覚がし外部の音がひどく響きキーンという耳鳴りもひどくなっていました。翌日8月26日に耳鼻科で添付の写真の聴力結果になり(○が今回xが前回。赤右で青左)原因は先天的に副鼻腔がつまりやすく耳に影響が出やすいからでコルチコステロイドのフルチカゾンと日本名)という鼻腔スプレーと生理食塩水を1ヶ月間出されました。が、帰宅後エスプレッソとブラックチョコを食べた後立つのもやっとの目眩と少し吐き気も覚え先生にはステロイドは危険だし今回はやめておいても聴力は時間と共に戻ってくると言われていましたが今回初めて目眩を起こし結局ベタメタゾンを1mg服用し点鼻薬もし横になって2-3時間でやっと良くなりました。翌日27日に朝ベタ1mg服用と点鼻薬をしたら直後に頭がクラクラしたのですが、点鼻薬があっていないのでしょうか?夜にまたベタ1mgとイソバイドと同じ様に耳内の水分排出を促すbétasercを服用しました。(今まで2日間でベタは3mg服用終わりました) 今日先生に電話でステロイドの量と日数について質問したら私の体重54kgと症状から朝5mgを6日間と言われましたが段階的に減らさずでいいのか今年はこれで4回目のステロイド服用です。服用2日で目眩は無くなり耳の閉塞感もだいぶよくなっています。2年前初めて低音性難聴になって効いた時と同じくベタを一日1mgx2回=2mgを4日間その後0,5mgを4日間では弱すぎるでしょうか。5mgを6日間取っていきなりやめてもっとひどい症状でぶり返しやすくなったりしませんか。今回目眩と吐き気は初めて感じました。体重54kgに対して目眩のある低音性難聴に対するベタメタゾン適切な服用量とタイミング(朝夜または朝のみ)と期間が知りたいです。抗炎症薬の点鼻薬は併行しても大丈夫ですか。

2人の医師が回答

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