夫(32歳)の事です。
1年前の12月末頃初めてコロナに感染しました
その時の症状は、42度の高熱、悪寒、頭痛、神経痛、倦怠感、目眩でした。
5日目には、すっかり良くなっていました。
3ヶ月後の3月中旬頃
目の充血、まぶしさ、目の痛み、視界が霧がかかった様な、目の開けにくさがあり
大学病院にて受診したところ
(ぶどう膜炎)と診断され
年齢的にもまだ若いとの事で
検査したところ、肺サルコイドーシスと
診断されました。
目は、すっかり良くなりました。
肺サルコイドーシスの方は
無症状なのですが
肺のリンパ節は、まだかなり
腫れたままの様です。
今まで呼吸器の病気なんて
1度もした事がありませんでした。
コロナが原因で
肺サルコイドーシスになるって
言う事は、あるのでしょうか?…