3歳の女の子です。
3/22 朝熱を測ったら38度あり。昼過ぎには下がった
3/23 熱なし
3/24 昼過ぎくらいから38度以上の高熱。受診してコロナ、インフルエンザ陰性で様子観察と言われる
3/25〜3/27 熱なし
3/28 夕方より39度の熱あり
↑いずれもぐったりとかはなく、元気でした。
3/29 再度受診。尿検査と採血の結果、腎盂腎炎と診断され入院。抗生剤投与が始まる。
入院してから腹部、背部に発疹、目の充血、いちご舌、唇も腫れているような気がするので医師に相談したところ、採血の値からしても川崎病の疑いは低いと言われました。また、舌や発疹も診てもらったのですが、症状を見る限り川崎病の典型的な感じではない、BCGの腫れもないのも確認されました。
次の日エコーの検査もして頂いたのですが、問題ないと言われました。
結局病名は腎盂腎炎で、抗生剤を点滴で投与してもらい、入院日より2日ほどで熱が下がり、尿検査も問題なく、4/3には退院できました。退院と同時に抗生剤は内服に切り替わっています。今のところ熱発もありません。
そして昨日(4/7)爪を切る際に気付いたのですが、爪と皮膚の境目に皮膚の剥がれ?のようなものがあり、指先の皮膚がところどころ剥がれています。べろんとめくれているわけではなく、乾燥しているように見えなくもないのですが、こんなことは今までになかったので気になっています。
これらの症状を全体的に考えても川崎病の可能性はないのでしょうか?入院中にエコーの検査や採血もしているので、小児科に受診するかどうか迷っています。