タモキシフェン関節痛に該当するQ&A

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卵巣摘出後の後遺症について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年4月にホルモン受容体陽性乳ガンを患い左胸温存手術後、放射線治療を経て今はリュープリン注射とタモキシフェンを服用しています。 元々多発性筋腫のため定期的に婦人科で診てもらってるんですが、タモキシフェン服用後筋腫が大きくなってしまいエコー検査で内膜や卵巣の状態も映らなくなったので、2月に子宮全摘をすることになりました。 主治医の先生から、卵巣も一緒に摘出するかどうか入院日までに決めるよう言われています。 乳ガンを患ってるからこそ、今後の再発や卵巣がんのリスクを考えたら卵巣摘出が望ましいとは思っています。 ただネット情報の中には、卵巣摘出したことによる更年期症状だけではなく、顔面紅潮や心血管疾患、認知機能障害まで起こる可能性も書かれていて怖くて決められずにいます。 今時点リュープリン注射とタモキシフェン服用で、ホットフラッシュや発汗、関節痛などの更年期症状は出ています。 卵巣摘出した場合、今より酷い更年期症状が出る可能性もありますでしょうか? あと顔面紅潮や心血管疾患や認知機能障害の可能性もありますでしょうか? よろしくお願いいたしますm(_ _)m

2人の医師が回答

非浸潤性乳癌の温存手術、放射線治療後のホルモン療法とサプリメントのエクオールについて

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になっております。1年4か月前両側非浸潤性乳癌のため温存手術と放射線治療をうけました。ステージ0とのことでしたが、片方がホルモン受容体ありだったので、主治医からタモキシフェンを弱く推奨するといわれ、その時閉経後に使われているアロマターゼ阻害薬についてお聞きした所まだ実績不足ということで奨めないとのことでした。その後経過観察のために紹介されたクリニックの医師にホルモン療法についてお聞きした所必要なしといわれ、悩みましたがQLOを考えてホルモン療法はしないことにしました。ところが最近になってしなくてよいと言われたことをお忘れになったのか、ホルモン療法をしないのとか聞かれました。私は医師に対する不信感とやはり再発を防ぐためにはホルモン療法をしたほうがよいのかとまた迷いはじめました。そこでお聞きしたいのですが現在閉経後のホルモン療法としては、ホルモン陽性型の非浸潤の乳がんに対してどの薬が多く使われているのでしょうか。調べてみるとアロマターゼ阻害薬のほうが効果があるようなことが書かれてありますが、私は関節症があり骨粗しょう症の数値も高いです。アロマターゼ阻害薬の副作用として関節痛や骨粗しょう症になる確率が高いとあります。アロマターゼ阻害薬を飲みながら骨粗鬆や関節痛の治療薬を飲むという方法もありますか。私にとってはタモキシフェンのほうが良いように思われますが、タモキシフェンにも子宮体癌になる確率が増えるとあり、またトレミフェンほうが血栓症ができにくいともあります。どれも一長一短があり悩みます。また現在サプリメントのエクエルではないのですが、エクオールをのんでいて体の調子が保たれています。エクオールはエストロゲンと似た作用を持ち閉経後のエストロゲンが減少しているからだには良いみたいです。これとホルモン治療薬と併用してもよいものでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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