テノンのうか注射に該当するQ&A

検索結果:28 件

網膜静脈中心閉塞症の診断について

person 40代/女性 -

先月、眼底出血を起こし総合病院の眼科を受診したところ、原因がわからないけれど、全身で何かが起きたと言われました。 血液検査(膠原病検査含む)やMRIやCT検査等の全身検査を受けましたが、やはり原因が分からないと言われました。 緑内障や白内障などのように病名がはっきりすれば眼の治療もしようがあるが、病気が不明につき治療ができない、薬も内科の範囲なので処方出来ないと言われ続けていましたが、効果の保証は無いがテノンのう下注射を試してみることに。 注射後は視力が下がり、視界もスリガラス状態で見えませんでした。 それでも病名は不明と言われました。 そして後日セカンドオピニオンを受けるにあたり、診断書を受け取った際に病名を再度伺うと『網膜静脈中心閉塞症』とのこと。 これは診断に時間のかかる病気なのでしょうか。 また、こちらが何度も何度も聞くまで、医師自らは病名を言わない、病気や治療方針の説明もありませんでした。 網膜静脈中心閉塞症は、緑内障のベースとなる新生血管を作るそうですが、網膜専門医または眼科学会認定医以外の方が治療をし続けられるものなのでしょうか。 (担当医はレジデントです) 愚痴のようになり申し訳ありません。 尚、注射後3週間して効果があったのか、若干、浮腫が引き、現在は様子見です。

1人の医師が回答

ぶどう膜炎による黄斑浮腫への免疫抑制剤治療について

person 40代/男性 - 解決済み

1年前から右目のみですがぶどう膜炎による黄斑浮腫を患っており、現在は再再発し裸眼で0.1未満で日常生活に影響が出ています。なお、幼少期よりアトピー性皮膚炎を患い、右目は10年前に白内障手術(人口レンズ挿入済み)を受けています。 大学病院で治療中で様々な検査の結果、原因不明との事でテノン(ステロイド)注射を再発の度に行い、計3回実施しましたが眼圧上昇が抑えられなくなり、1ヶ月前に緑内障手術を行いました。 今後は免疫抑制剤による治療を行うと主治医から説明を受けています。 私の病状だと難病指定に含まれないため、新薬を使う場合は1回7万円程と高額になるため、まずは一般的な免疫抑制剤による治療を行う旨、お話頂いてます(薬名を把握しておらず申し訳ございません)。 上述前提でご質問させて頂きます。 一般的な免疫抑制剤と新薬ではご経験上のお話で結構ですのでどちらが治療の効果が高いでしょうか? また、副作用のリスクはどうでしょうか? 最後に長文で恐縮ですが、日常生活に多大な影響が出ており、また元来身体も弱く、様々な薬を試す余裕がありませんので費用の事を考慮せず、治癒する確率の高い治療を選択したいと考えておりますのでご回答、アドバイスのほど宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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