12歳の息子は五歳から発症しましたが症状は音声チックでかなり大きな奇声がほとんどです。体も大きくなり、どんどん薬の種類や量が増えて奇声を止めていました。六年生の時は奇声が止まらないので不登校になりました。そのご違う薬が効果があり、中学にあがりました。最近は学校以外はところかまわず出すので薬を増やす?と聞いても、いらないと言います。奇声をだして恥ずかしがっていた姿は今はないようです。自宅内では寝るまで出し続けるので不登校になったときと同じくらいでているのに、薬はふやしたくない。といいます。確かに副作用もありますから、増やしたくはないのですが喉はかれ辛そうなのですが、意志がはっきりしてきた今は息子にまかせたほうがいいのでしょうか?