トラネキサム酸過多月経に該当するQ&A

検索結果:22 件

子宮筋腫による子宮全摘手術

person 40代/女性 -

47歳、以前こちらで相談させていただきました。 7.6センチ他複数の粘膜下筋腫、貧血がありレルミナを服用後頭痛がひどく中断。 10ヶ月ほど経って婦人科受診したところ8.6センチまで大きくなっていたこと、22日くらいの周期で過多月経があり、貧血による疲れやすさや頻回の過多月経の煩わしい生活に疲れて子宮摘出する気持ちが増して大学病院を紹介してもらいました。 先生は閉経までまだ何年もあるのでもっと大きくなるだろうし、薬で逃げ切るのは難しい、鉄剤にしても薬を長期間服用するのはリスクなので摘出は妥当な判断、これより大きくなるとレルミナを服用→手術という流れに、今ならレルミナを飲まなくても腹腔鏡手術で可能とのことでした。 私はレルミナを飲むのがもう怖いのでちょうど空いていた2月に子宮、卵管摘出する予約をし、生理が来たら出血を抑えるトラネキサム酸を飲むよう処方されました。 気休め程度と言われたのですが、トラネキサム酸を飲んだら出血量がいつもの3分の1程度だったんです。 手術予約済みで術前の検査も進めている所ですが、トラネキサム酸でこんなに出血が減るのなら特に困った症状もなく、職場や家族にも負担をかけるので本当に手術する必要があるのか迷いが出てきてしまいました。 これ以上大きくならないうちに摘出した方がいいんだとは思うのですが…トラネキサム酸をのんで出血量が減ったのは一時的なものなのでしょうか? また鉄剤を長期服用するリスクはあるのですか? 胃がむかつくし、お腹の調子も悪くなるので私自身も飲みたくはないですが。 長くなってすみませんが宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)