ドパストン 30代に該当するQ&A

パーキンソン病ではない人がネオドパストンを服用することで手足に振戦が出るようになったりしますか？ 36歳の男性です。 若年性パーキンソン病の疑いがあるとのことで、ネオドパストンを服用しています。ネオドパストンを服用することで書字困難などの自覚している症状に改善は見られません。 逆に今まで手足に振戦はなかったのですが、ネオドパストンを服用してから、稀に右手と右脚の指がかすかに震えるようになりました。 ネオドパストンを服用することでこのようなことはありえますでしょうか？

11月前までネオドパストンを1錠飲んでたのですがパーキンソン病ではないのではないのか?という感じになり辞めました。そして2週間経ったのですが身体に力が入らなくなって来ました。それは副作用ですか?

36歳の男性です。総合病院の神経内科の先生から若年性パーキンソン病の疑いが非常に高いと診断されています。パーキンソン病の可能性が高いのか、先生方のご意見をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。 【症状】 1.右腕 ⑴右腕の脱力感や強張りにより、2年前から書字困難、歯磨きやPCタイピングがしにくいなど、細かい動きができない症状が続いている。 ⑵右手に振戦はなかったが、ネオドパストンとデパスの服用を開始してから、ごく稀に僅かな振戦が見られるようになった。 ⑶体調や気持ちに余裕のない時にはペンを持ったまま動かせないほどの書字困難である。 ⑷あがり症、対人恐怖症ではなく一人でくつろいでいても上記症状は変わらない。 2.右脚 ⑴自覚はあまりないが医師によると右脚を引きずって歩いているとのこと。 ⑵右手と同様、ネオドパストンとデパスの服用を開始してから、ごく稀に僅かな振戦が見られるようになった。 【受診歴】 1.整形外科 複数件 →外科的要因なし、五十肩などの診断（肩の痛みはない） 2.神経内科 複数件 →書痙、若年性パーキンソン病の診断 3.これまでに脳と首のMRIを二度ずつ撮ったがいずれも異常なし。MRAも異常なし。 【現在の服薬】 ネオドパストン、デパス、シンメトレル ネオドパストンによって書字困難などの諸症状は全く改善されない。デパスは効果を感じるが完全には諸症状が改善されることはない。 【その他】 1.家族等にパーキンソン病の者はいないし、近親婚などもない。 2.歩行時に明らかに右腕の振りが小さいが、これは中学生の頃からのクセだと考えている。 3.右脚の引きずりは骨盤の歪みによって右脚が若干短いためと考えている。 4.近々、心筋シンチグラフィ検査を受ける予定 以上です。よろしくお願いします (30代/男性)

私の母は今年69歳になるのですが、3年前からパーキンソン病と言われました。 ネオドパストン100mg 1錠 × 3 ビ・ジフロール錠 0.5mg 2T × 3 コムタン 100mg 2錠 ×3 を内服してますが、 途中で薬の効きめが悪くなり、手の動きが悪い、 お腹がつっぱて辛いといって、寝込んでしまう事が 多いのです。 これは、薬を増量するしかないのでしょうか? 母はあまり薬を増やすと効かなくなると、不安に 思っていて、医師には増やさなくていいと言って いるそうです。やっぱりそうなのでしょうか? 診断を受けて3年になりますが、進行が速いのでは と不安に思います。今後、近い将来、 寝たきりになってしまうのではと不安です。 一般的には、この進行度はどうなのでしょうか? 母とは一緒に住んでなく、遠方のため なかなか主治医とは話はできないのですが 一般的な意見をお聞きできればと思います。