ハサミが刺さったに該当するQ&A

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強迫性障害 ずっと不安が拭えない加害恐怖

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。主に加害恐怖(我が子を傷つけてしまわないか、危ない目にあわせようとしてないか)の強迫性障害と診断されています。 症状が大分落ち着き、ほとんどの強迫思考は受け流せたり気にせずにいられるようになってきたのですが、1つだけずっと気にかかっていて、どうしても忘れられずに思い出しては悩んでしまう事があり相談させて頂きました。 上手く説明できるか不安なのですが。娘と一緒に洗面台にいた時に、正面の鏡扉の中にある浅い小物ケースから髪をとかすためにくしを取ろうとしました。そのケースの中でくしの上に少しハサミが重なっていたようで、くしを手に取るとハサミがこちら側にやや傾いて倒れました。(小物ケースの中で) 子は私の前にいたので、その瞬間にハサミが落ちてきて子に突き刺さるというイメージが浮かび、何かとんでもない事をしでかしてしまったような感覚に襲われました。 その時の事がずっと怖くてひっかかり、あれこれ考えている内にそのイメージ(ハサミがもし落ちてきたら危ない)が沸いたのはくしを動かした瞬間ではなく、くしを動かす前だったのではないか。ハサミの危険性に手に取る前に気づいていたなら、ハサミをどかしてからくしを取ればよかったのにそれをしなかったのは、わざと子を危ない目にあわせようとしたからではないか、わざとハサミを落とすようにくしを動かしてないか、など不安がずっとあります。ありえないと思いたいのですが一瞬の事だったので、後で思い返してみてももうはっきりと覚えておらず、もしそうだったらどうしよう、愛する子に許されない事をしていたらと考えるとどうしようもなく怖いです。考えれば考えるほどその可能性もあったような気がして、完全に否定できないのが怖くていつまでも忘れられずにいます。 この故意的だったのではないか、という不安も実際の記憶ではなく強迫からの考えなのでしょうか?

3人の医師が回答

髪の毛の断片(3 mmほど)が皮膚に突き刺さったまま、皮に覆われ内部に埋まっています。

34歳男性。10代のころから、理髪店で「ハサミで切りにくいくらいの剛毛ですね」と言われており、10代〜20代末期まで『髪の毛を指でいじると、髪の毛の断片が指の皮膚に突き刺さる』ということをおそらく200回以上は経験しています。 30代に入って、髪の毛の伸びる速度が遅くなった(あるいは抜け毛が多くなった?)のか、髪の毛が柔らかくなったのか、この現象はほとんど起きませんでした。 1週間ほど前、久しぶりに髪の毛の断片が皮膚に突き刺さりました。場所は、左手人差し指の。第一関節よりも先の部分。一番末端の部分です。 刺さった毛髪は、見た目は3 mmほどの断片で、2 mmほどが皮膚の内部に入り、1 mmほどが外に出ている状態でした。 木片などの「トゲ」とか「ソゲ」が刺さったのと同じ状態で、抜こうとしたのですがどうしても無理で、あきらめました。その部位に触ると痛みを感じていたのですが、激痛ではなかったので、我慢していました。 。3日ほど経過すると、外に出ている部分が少しずつ短くなっていったようでした。 さらに3日ほど経つと、外に出ている部分はなく、まるで新しい皮膚に覆い尽くされてしまったようです。ただし、よく観察すると、その毛髪の刺さっている部分だけ、皮膚が微妙に膨らんでいます。その部位を触るとやはり異物が入っている違和感があります。 また、毛髪の色が「黒」から「茶色」に変わっています。 この毛髪はもう抜き出せることなく、皮膚にとどまるのでしょうか? あるいは体内の奥へどんどん入っていくということがあるのでしょうか? それとも、分解されて消えていくのでしょうか?

1人の医師が回答

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