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当初は頻尿・切迫性尿意の症状で検査の結果、軽い前立腺肥大症と過活動膀胱炎の診断を受けました。 相性の良い薬剤(服用量も含めて)になかなかめぐりあわずハルナール・ウリトス・ベタニス・フリバス・ベオーバと服用してきました。 現在はフリバス錠25mgx隔日半錠、ベオーバ50mgx半錠...
3人の医師が回答
このまま服用を続けるべきか、服用量を少なくするべきか、メリット・ディメリットをご教示ください。 なお、ハルナールは必要な時のみに、稀ですが、使用します。(体質なのか、血圧が下がり過ぎるので。)
2人の医師が回答
65歳以上は生検で『寝た子を起こす』べきでない。ホルモン治療も去勢抵抗性癌を作らぬよう低用量で治療」と言う方針。触診では「かすかに凸凹ありだが治療開始段階にない」との判断。生活指導と薬(アボルブ、ハルナール、べオーバ)の服用で1ヶ月段階で症状は和らいでいる。
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