バリウム検査 10歳未満に該当するQ&A

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PBCの疑い

person 30代/女性 -

情報はTBil0.6ALP157AMY57AST16ALT13ALB4.3 女性38才です。ここ5年ほど年に1回の健康診断でγgtpが軽度高値100未満。一度妊娠中のみγgtpが10になりました。飲酒、薬など一切ございません。2015.8月の健康診断でγgtp130。2016.1月の人間ドックでγgtp81、腹部エコー異常なし、胃バリウム異常なし、骨粗しょう症もなしでしたが、気になるのでしたら消化器内科へということで、2016.4月個人消化器内科の看板の病院へ行き、相変らずγ60台、ミトコンドリアM2が7でした。もう一件別の個人消化器内科へγ48、ミトコンドリアM2が11.5、抗核抗体40未満になりすぐに大学病院消化器内科へ紹介されました。いずれもALPなどは200未満で異常なし。10年ほど前から下肢だけ痒みありでした。 大学病院の肝臓専門医の先生に診てもらえるようになりました。(肝臓ではかなり有名な先生です)2016.4血液検査を実施、腹部超音波もしました。結果、γGTPは60くらいだが、ミトコンドリアM2が1.5未満、一ヵ月後ミトコンドリアM2が1.5未満、二ヵ月後ミトコンドリアM2が1.5未満、そのまた二ヵ月後ミトコンドリアM2が1.5未満、抗核抗体陰性で一旦、終了となりました。先生は一回ならこちらの検査ミスや環境等影響ある可能性もあるが、約4ヶ月で4回血液検査して、全て間違いはありえないという事です。ALPなど肝臓の数値等は上の情報くらいで異常なしで、先生はPBCは否定します。一年に一回の健康診断でγが200、300になったりALPも上がってきたらまた来てくださいとの事です。個人医院でミトコンドリアM2が11.5からわずか10日で1.5未満などありえるのでしょうか?そういった患者さんがいた事はあるのですか?大学病院の血液検査は正しいのですよね。。。  

1人の医師が回答

ピロリ菌検査結果について

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。今回も高齢(86歳)のは親のことでご相談させていただきます。常用薬としてタケキャブを処方されているのですが、最近特に胃の調子が良くないようでそれとは別にほぼ毎日、市販の胃腸薬を服用しております。心配なのでバリウムか内視鏡検査を勧めるのですが嫌がります。そこでまずはリスク検査からと思い立ち、前述のタケキャブを処方していただいている、かかりつけ医様に同検査の実施を相談したところ、リスク検査(ABC検査)自体に疎いようで、確認されるとのことでしたが、後日、リスク検査は実施できないがピロリ菌の検査はできるとのことでしたので血液検査として実施していただき本日その結果をお聞きしました。検査結果は抗体なしとのことでひとまずは安心したのですが、先生はやはりこの検査にもあまり知見がないらしく、それ以上の説明はありませんでした。 前置きが長くなりましたがそこでご相談させていただきたいのは、この検査及び以下の検査結果から言えること、また当初実施していただきたかったリスク検査(ABC検査)と今回のピロリ菌抗体検査との違いや、あらためてリスク検査を実施すべきかなどについてご教示いただければ幸いです。 検査項目=ヘリコバクター ピロリ抗体(LA法) 判定(基準値10未満-)=抗体価 (-)6(U/mL) また、今回の検査結果で抗体なしとのことなのでバリウムや内視鏡検査のあらためての実施は見送ってもかまわないのかどうかについてもご教示いただければ幸いに存じます。 宜しくお願い申し上げます。

8人の医師が回答

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