パラセタ 20代に該当するQ&A

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突発性難聴なのでしょうか?

person 20代/女性 -

20歳女性です。 6日前の起床時すぐから右耳のみ、うるさいほどの耳鳴りがあり、耳が詰まった感じと音が聞こえにくく、モスキート音で聞こえを確かめると150HZ辺りが聞こえない。 夕方まで様子を見たら耳鳴りはなく聞こえもましになりましたが、海外保険の医師に電話で説明したところ、突発性難聴の疑いと言われ、救急で病院にかかりました。 耳鼻科ではない医師は、海外保険の医師の紹介状をみて、本人から症状を聞いた後、耳を覗いて、聴力検査無しで、プレドニゾン50mg、パラセタモール1000mg、OTIPAX点耳薬を6日間を処方し、治らなければ耳鼻科にかかるよう言いました。 休日で薬局は開いておらず、翌日には症状がほぼなく落ち着いた為、薬を購入せずに様子を見ていました。今日の朝に軽度の耳詰まりと聞こえにくさがあった為、薬を購入しました。夕方にはほぼ気にならない程度です。現在、低音は聞こえます。 薬はまだ飲んでいません。 1,この症状は突発性難聴なのでしょうか? 2,聴力検査をせず、上記のような症状で、45mgのステロイドを朝一回6日間も飲んでも良いのでしょうか? 3,もし突発性難聴、もしくは低音難聴だった場合、発症から6日目にステロイドを飲んでも治る見込みはあるのでしょうか? 4,突発性難聴では無かった場合、ステロイドを飲んで副作用で身体の具合が悪くなることはありますか?内服は全身に作用するので、病名が確実でない場合、飲む事に不安があります。 5,高用量のステロイドは感染症を起こしやすいとの事、マスクをして外出した方が良いのですか?それとも外出を控えるべきですか?6日間服用する場合でも免疫は弱って別の病気に感染しやすくなりますか? 6,パラセタモールは飲む必要がありますか? 7,点耳薬はフェナゾンとリドカインですが、この症状に効きますか? お願いいたします。

4人の医師が回答

コロナ療養中の服薬について(海外)

person 20代/女性 - 解決済み

 イギリスに留学中の娘(28才)が、コロナで療養中です。10日前から風邪気味になり翌日から発熱(37.8℃くらい)、咳と倦怠感がひどく、4日前に手持ちの抗原検査キットを使用したところ陽性でした。  その程度の症状で受診する仕組みにはなっていないようなので、最初の3日間だけ「パラセタモール500mg、グアイフェネシン100mg」含有の市販カプセル(ほかにフェニレフリンとハイドロクロライドも表示、本来は2錠ずつのところ、本人が日本の市販薬に比べて強すぎないか、と心配して1錠ずつ)を服用しました。現在、咳は止まっているものの痰がからみ、37.4℃から下がらず、「痰の絡む気管支炎と微熱とひどい倦怠感、少し喉嗄れ」と本人は感じています。食欲はあるそうです。  「解熱剤は免疫力を弱めるので、高熱にならない限り飲まない方が良いと聞いていた」ため、ここしばらく何も服用していないとのことなのですが、市販薬カプセルを再度服用した方が良いでしょうか。また、もともとアレルギー体質で鼻炎になりやすく、ロラタジンを日本から少し持参しています。鼻水はないようですが、それは服用しても意味がないでしょうか。

3人の医師が回答

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