パーキンソン症候群 60代に該当するQ&A

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パーキンソン病確定診断2年目なのにネオドパストン100ミリが3時間足らずで効かなくなる

person 60代/女性 -

2年前にダットスキャン検査で確定診断されました。検査結果からまだ初期、マドパーの副作用があってレキップ8ミリで過ごしていました。しかし昨年より少々姿勢反射障害や動作緩慢が進み、先月末頃よりネオドパストン100×3回になりました。(レキップは8ミリのままです)ところが、初期だというのに所謂ハネムーン期ではなく、Lドーパを服用すると3時間で切れるようになりました(オフになる?)。10日くらいは、気になったことはないので普通に効いていたと思います。オフになる、というのがどういう風になるのかネット上でしか知りませんが、足がムズムズし始め歩行困難、鬱、声も小声でかすれます。主治医の診断はまだ先です(お盆休み中で忙しいこともあり連絡も取れません)。そんな中疑問でいっぱいで気持ちが塞ぐ一方です。疑問は、ドーパミンが切れるとき、私のようなムズムズ脚症候群のようなことが起こって歩行困難になることがありますか?実はパーキンソン病ではなく症候群(多系統萎縮など)かもしれませんか?ウェアリングオフが現れるということは、実は進行期なのでしょうか?(2年前のダットスキャン検査結果が初期の数値だとしても。)対処方法としてドーパミンを増やすなどするのですか?これについて薬剤師の知人に相談したら、PDについてもっと研究をしているところで診てもらったほうがいいと助言されました。本当にショックです。回答をお願い致します。

4人の医師が回答

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