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発病当初骨髄内のがん細胞の占める割合は98% 遺伝子異常15番と17番の転座とフラット3 。 寛解導入でイダマイシン、キロサイド、ベサノイド で至らず、2回目はトリセノックスとベサノイドで終了。この時から地固め1回目終了時の検査でも15番と17番の異常とフラッ...
1人の医師が回答
68歳主人の事です。急性前骨髄球性白血病の維持療法中です。二年間の維持療法で、1年半経ちました。3ヶ月に一度、ベサノイドを2週間服用するのですが、いつもは性器のベタつき、位の副作用なのですが、今回は「あと3日で服用終了」一昨日辺りから頭痛、軽い怠さ、口の横が少し割れる、などの症状が...
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