ベタメタゾンリン 40代に該当するQ&A

検索結果:10 件

強膜炎、虹彩炎について1年継続している今の通院治療を続けるべきか

person 40代/男性 - 解決済み

現在の治療内容: ・ベタメタゾンリン酸エステルNa・PF 0.1% 左3回、右6回 ・レボフロキサシン点眼液 1.5% 左3回、右6回 ・ジクアス点眼液3% 6回 経緯: 昨年3月頃コロナワクチン接種と同時期に右目の強膜炎/虹彩炎という病気が重なってしまい、ワクチン接種後1週間で炎症が悪化、虹彩の癒着もあり、ステロイド内服の薬を飲みつつ大学病院で紹介で転院し、硝子体注射、点眼治療を実施しました。 注射直後から右目の乱視がかなり進行し、日中も時間帯により見え方が大きく変わるため眼鏡が合わないことも多いです。炎症もその後完全には引かず黒目の周りに残っており、1年程度炎症に応じてステロイド目薬を3~6回継続しています。また、1か月ほど前には左目にも強膜炎が出て、両目ともステロイド目薬を点眼している状況です。 前回左の眼圧が24で高いと言われました。右は17です。中の方にまだ炎症が残っているんだろう。との事で目薬等の追加はありませんでした。左目には昨日朝よりズキッという痛みが断続的に続いており、少しチカチカするような見えにくさがあります。(1年前のOCTで緑内障っぽいと言われつつも直近の視野検査は問題ないとの事でした) ご相談したい点: 気になる事が多くあり恐縮ですが、 1. ステロイドを切らしてはダメなタイプと言われ、ステロイドの目薬を1年継続していますがよくある事でしょうか。 2. 眼圧24という数字は目薬の追加なしで経過観察(?)の値でしょうか。 3. 睡眠時に耳栓をつけていますが、目の症状・眼圧への影響はないでしょうか 4. 1年で何度もいずれも非常に若い先生に担当が代わっており、カルテがあるので大丈夫ですとは言われるものの硝子体注射を実施した状況を把握していなかったり眼圧の件も様子見と不安があり、大学病院での治療が適切でしょうか

1人の医師が回答

3週間前から目頭がゴロゴロします。

person 40代/女性 -

3週間前から、両目の目頭がゴロゴロしたため、眼科に受診したところ、コンタクトか花粉によるアレルギーでブツブツがあるとの診断で、フルメトロン0.1%とアレジオン目薬を処方されました。 1週間程でゴロゴロ感は消えたのですが、今度は痒くなってきて、2週間後に診察してもらったところ、まだブツブツがあると言われ、少しは炎症は治まっていないのかと聞いたところ、よくわからない、簡単には治らないと言われ、不信感のため別の病院に診察してもらいました。 ところが他院では、目頭にブツブツはないが、炎症はしているとの事で、アレジオンは継続、フルメトロンの代わりにベタメタゾンリン酸エステル目鼻用0.1%が処方されたのですが、翌朝起きると、右目に結膜浮腫起こし、びっくりして点眼を中止し、翌日再度受診しました。 先生は、浮腫はステロイドと関係がないと言われ、続けてこの目薬を使うようにとの事でした。また、炎症の具合は酷くないとの事です。 元々、ドライアイの治療中でムコスタ点眼と、上の涙点にプラグ、下の涙点にはキープティアをしております。 長文になりましたが、目頭のゴロゴロ感が治らず、先生の指示通りの強いステロイドを点眼し続けても大丈夫でしょうか? この目薬をさすと、ゴロゴロした箇所がヒリヒリした感覚になり、炎症が起こってるからヒリヒリするんでしょうか?もしくは、2週間フルメトロンを点眼した事により、ブツブツは消えたが結膜が荒れてしまったのでしょうか? 炎症が軽度なのに、フルメトロンの効果が効いてない事も不思議です。 ゴロゴロが気になって、イライラと不安がつのる一方です。 長文になりましたが、アドバイスのほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

網膜剥離、バックリング手術後における視力回復の一般的な目安について

person 40代/女性 -

バックリング手術後の視力の見え方が不安なので、一般的な回復過程の目安を教えてください。 先月、右眼上部に、黄斑部まで到達しない網膜剥離が見つかり、バックリング手術を受けました。 元々、裸眼視力は両眼とも0.03程度しかなく、強度近視です。 2019年10月、両眼に網膜穿孔が見つかり、レーザーで光凝固手術を受けていますが、今年8月末に、右目の見え方が急に変わり(飛蚊症の増加、黒い墨が流れる、水たまりのようなものが視界を邪魔する)、通院したところ、右眼に穿孔が見つかり、再度、右眼のみレーザー手術して様子見となりました。しかし、見え方が悪化する一方だったので、再度検査したところ網膜剥離へ悪化、紹介状を書いていただき、別の病院で9月15日にバックリング手術となりました。術後の診察、1週間後、2週間後と順調であり、先生から「きちんと復位している」と言われました。現在、見た目の腫れと充血は、9割ほど回復しましたが、視力(見え方)の回復は6割ほどで不安です。手術後は眼の腫れが酷く、片目が完全に閉じてる状態で目脂と涙が酷く、うっすらと見える視界は雪の中にいるように真っ白な世界。白い世界が経過とともに少しずつ開け、7日ほど経過すると、目が7割ほど開眼し、充血はあるものの少しずつ見えるように。 2週間経過したいまの視界は、例えると、お風呂の湯気で曇ったガラス越に視界が見えている状態です。ずっと、うっすらと白いカスミがある状態で、このカスミが晴れれば、スッキリした視界が確保できるのにと歯痒いです。 このカスミが取れないと、左眼に負担がかかり、今後の更なる視力低下を誘引しそうで怖いです。 こちらの過去の質問と回答を読むと、バックリング手術では、皆さんの視力回復が早いようで、自分の状態が不安です。目薬は1日4回、ガチフロ、ベタメタゾンリン酸エステルNA、ヒアルロン酸NAです。

1人の医師が回答

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