ベネット錠2 検査・薬に該当するQ&A

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骨粗鬆症について。

43歳未婚女性です。以前こちらで相談させて頂きましたが、「右肩関節周囲炎」で掛かっていた整形外科で、採尿検査によりデオキシリビリジノリンの数値が9.2と高く「骨粗鬆症」と診断され約3ヶ月「フォサマック」を服用いたしました。 症状の改善があったかどうか確認の検査で、採尿と採血をした結果、デオキシリビリジノリンの数値は相変わらず9・2で、フォサマックの効果がまったくなく、薬を「ベネット」に変更することになりました。 それから今回、私の希望で骨密度を測ったのですが、腰椎、左右の大腿部とも正常値でした。 しかしデオキシリビリジノリンの数値が高いということは、カルシウムがどんどん壊れているということで「あなたは人の2倍の速さでカルシウムが壊れ続けているんです。ですから早いうちに薬を服用して食い止めなくてはね」と主治医には言われました。 このままカルシウムが壊れ続けてゆけば、今正常な骨密度もどんどん減少してゆくのでしょうか?ベネット錠で効果があればいいと思いますが、また身体に合わなかったら服用期間が無駄になるかもしれません。 もし効果があったとしても、こういう薬は長く服用しなければいけないのでしょうか? 副作用なども心配です。 なにかアドバイスがいただけたらと思います。 宜しく御願い致します。

1人の医師が回答

腰椎圧迫骨折の痛みは一生涯?

person 50代/男性 -

質問です。 腰椎圧迫骨折の痛みは生涯続く物ですか? 又それに伴う消炎剤の恒久的な内服は問題ないのでしょうか? 今年83歳の母は2年前に転落による腰椎圧迫骨折を起こしました。 1ヶ月前のCT検査では骨折部の腰椎は既に固まっているとの所見です。 しかし腰の痛みは続き毎日・消炎剤と湿布薬が欠かせません。 主治医は『年齢的に痛みが取れることは無いでしょう。 今後も現在の治療を継続していきます』とのことでした。 以下は受診記録のコピーです。 2012年9月 当時 81歳の母が棚の上の物を取ろうとし椅子の上から転落。 腰を強打し立ち上がれなくなる。  救急車で搬送、入院、退院後は週1回通院(継続中) 診断結果 腰椎圧迫骨折(第1、2腰椎) 院内での検査・処置 救急車で搬送後、レントゲン、CT検査の結果、入院と成る。 入院中は主として鎮痛の為の治療とリハビリ(電気的、機能回復訓練) 約1ヶ月後、自立歩行が可能になり退院。 その後は週1回下記加療の為に通院。 ・静脈注射(コンドロイチン、ナイロジン) ・電気的リハビリ ・内服薬の処方(下記)、湿布薬 処方された薬 1.ロキソプロフェンNa錠 60mg 1日1回 2.ムコスタ錠 100mg 1日3回 3.ベネット錠 17.5mg 週1回 朝1錠

2人の医師が回答

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