ベーチェット病に該当するQ&A

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ぶどう膜炎 昨日からまた霞むようになりました

person 10代/男性 - 解決済み

12歳の息子がぶどう膜炎と診断されてから約2ヶ月経ちました。肉芽種が多数目に飛んでいたため、大学病院で全身の検査を受け、サルコイドーシス、原田病、ベーチェット等否定されており、関節炎、リウマチ系、膠原病等も否定でした。 最初1日4回リンデロン0.1%点眼、寝る前1回ミドリンP点眼から始まり、肉芽種消失のためミドリンを点眼中止、その後かすみもなくなり、リンデロン点眼のみ3回/日→2回/日→朝のみ1回になりました。 が、1回点眼になって2日目に目の霞を訴え出し、時間によってかすんだりかすまなかったりするようです。主治医に連絡したところ、また朝晩2回の点眼に戻してとの指示で昨日からまた2回にしています。 今朝も霞んでおり、良くなって来たのにまたこれは再発なのか、だらだらとまたこの状態でいって視力が落ちてしまうのか、と心配です。霞んでいる間は登校も控えていますが、主治医からは行動の制限は無く、水泳や運動もしていいと言われています。 ぶどう膜炎の経過としては、短期間でスッキリ治るものではなく長期戦だとは理解しておりますが、時々かすみ、時々クリアに見えるのは普通ですか? 次の通院が8月中旬なのでこのまま2回の点眼のまま様子見でいいのか迷っております。早いうち受診をするべきでしょうか?

2人の医師が回答

ベーチェット病?

40歳、女性です。 よろしくお願いします。 ・父親がベーチェット病だった ・10代〜20代に口腔内アフタが多発 ・10代〜20代に足爪切り後、爪周囲炎を起こすことが多くよく化膿していた ・10代の頃、裂肛あり。 現在はない ・半年前、腹部、背部、臀部、大腿部、下肢、上肢に直径1〜3cmの 50個程度の発疹出現 皮膚科にてダニと診断 2か月前 同症状あり、毛虫によるものと診断 ・10代の頃より、化膿性の陰部の毛のう炎が時々出現していた ・2か月前、陰部に化膿性の毛のう炎が4つ出現 うち2個は、直径3cmぐらいに成長 自分で排膿を繰り返し、治癒に1か月 ・時々、顔面にニキビ様の化膿疹が単発でできる 大きく化膿はしないが、時々、胸などに発疹が出ることがある 以上が経過です。 腸管症状、眼症状、陰部潰瘍、などの症状はありません。 今までベーチェット病を意識したことはありませんでしたが、 最近、陰部の化膿性の毛のう炎が多発しており、 昔、口腔内アフタが多発してたこと、 父親がベーチェット病であったことを思い出しました。 知り合いの皮膚科ドクターに相談した所、 「陰部の毛のう炎は『再燃』ではないと思う」 とのことでしたが、 再燃という言葉が気になりました。 やはり、ベーチェット病の可能性はあるのでしょうか? 一度、膠原病の専門医を受診しておいたほうがいいのでしょうか? どうぞご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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