マイコプラズマ 50代に該当するQ&A

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外尿道口部痛が治りません その4

person 50代/男性 -

これまでに同一病状につき3回ほど質問し、同じ先生からご回答いただいておりましたので最終的な情況を御報告させていただきたく投稿させていただきましたのでお世話になっていた先生が目にとめて頂ければ幸いです。 口腔性交後の難治性尿道炎に対して様々やアドバイスを頂き治療してまいりました。前回のコメントでは尿道炎から始まって慢性前立腺炎が残った印象とのことでした。最後の抗菌薬終了後から8週経過しマイコプラズマジェニタリウムを再検してもらいましたが陰性でした。以前抗菌薬内服中9日間緩解した期間があっても再燃しましたが、今回は14日間は継続して症状ないのでようやく治ってきたかなと安どしてます。ただしセルニルトン錠は服用しており昨日1日半試しに内服しなかったら陰茎根本が(以前は外尿道口でしたが)うずいたので再開しました。いずれにしても排尿後に増悪する一日中尿道の灼熱感、排尿行為の憂鬱さから解放されホッとしています。それにしても起因菌が同定されぬままで3か月も患ったので一抹の不安も残ります。今回お伺いしたいことは 1,尿道炎から慢性前立腺炎に移行することはよくあるのでしょうか? 2,その場合慢性前立腺炎はいったんかかると治りにくいと言いますがセルニルトン錠はどの程度継続すればよいでしょうか?また休薬すると再燃しやすいでしょうか? 3,淋菌やクラミジアは咽頭に感染しやすく口腔性交の感染源になるようですがマイコプラズマジェニタリウムも咽頭に常在するようになる菌なのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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