ラビン 検査・薬に該当するQ&A

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70歳代男性 亀頭の一部が赤くただれています、陰茎がんの疑いがあるでしょうか

person 70代以上/男性 -

〇70代男性、亀頭部に縦1cm幅5mmくらいの赤い部分ができています(写真)。見つけたのは3か月前です。仮性包茎のためその時まで気が付かなかったのだと思います。 〇それまで亀頭にかゆみがあることがあり(特に夏に)、その都度水洗いし、オロナインを塗ったりするとおさまっていました。 〇7月上旬かゆみがひどく、包皮をしっかりめくった時に上記のかなり赤い部分を見つけました。 〇泌尿器科を受診し処方されたバラシクロビル錠とセフカベンビボギル塩酸塩錠を5日間服用、(その後レボフロキサシン錠を5日間服用し)全期間を通してリンデロン-VGとビダラビン軟膏を塗布しました。錠剤がなくなった後も、これらの軟膏を約2か月間塗布しました。 〇しかし、ほとんど改善しなかったため、他の皮膚科を受診し、ゲンタマイシン硫酸塩軟膏を処方され1週間続けましたがほぼ変わらぬ状態でした。現在は数日に1度塗布するだけです。塗布してもしなくても患部の状態はさほど変わらないように思います。  〇患部は7月以来広がってきている様子はありません。その後受診した(名医と言われている)皮膚科で、ガンの恐れがあるので生体組織検査を受けるように言われました。陰茎癌の可能性はあるのでしょうか。現在とても心配・不安です。

2人の医師が回答

29歳の娘、非寛解後の「骨髄異形成に関連する変化を有した急性骨髄性白血病」の治療について

person 20代/女性 -

8月6日、呼吸困難の症状から救急搬送され、検査の結果、肺炎と急性白血病の疑いがあるとの診断でした。まずは、ICUで肺炎の治療を行い、症状が治まった後の㋇18日にインフォームドコンセントを受け、急性骨髄性白血病(FAB分類ではという問いに対し、MO,MIではないかとの回答を得る)の病名の下、イダルビシン+シタラビンの抗がん剤投与で寛解目指し化学療法を行ってきました。 9月30日、白血病細胞5%未満まで低下、血小板は正常化、輸血依存も改善しているが、末梢血中には9%の白血病細胞が残存、好中球も低いため完全寛解には至らずとの判定を得、かつ骨髄には赤芽球系細胞に異形成が著明に診られるとのことで、WHO分類の「骨髄異形成に関連する変化を有したAML」の範疇にあると説明を受けました。 さらには、今後完治のためには同種造血幹細胞が必要な可能性もあるので、移植施設へのセカンドオピニオンをお勧めします、と言われてます。 そこで、質問ですが、移植施設のない病院でこのまま寛解目指して治療すべきか、悩んでおり、移植が前提にあるのであれば、次の化学療法が始まる前にしかるべき実績のある病院にセカンドオピニオンを得、転院したほうがいいのではという考えがあります。正直いうと、今の病院に対し少々不信感を持っています。次回予定される治療はベネトクラクス(内服)+アザシチジン(皮下注射)きまっているようですが、それが最善の方法か判断しかねます。ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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