リンパ節 検査・薬 50代 女性に該当するQ&A

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乳がん治療)リュープリン注射跡の腫れ、及びリンパ節の腫れについて

person 50代/女性 - 解決済み

乳がん治療で、タモキシフェン服用とリュープリン注射をしています。 右乳房を全摘して3年経過したこともあり、毎月だったリュープリン注射を昨秋より3ヶ月ごとに変更しました。注射部位はお尻ですが、毎月でも3ヶ月ごとでも、今まで注射跡に多少のしこりが出来たものの気にならず、痛みが長引くことはありませでした。 ところが、前回の注射から3ヶ月近く経ち、もうじき次の注射時期となる2週間ほど前に気になる痛みを感じて確認したところ、3ヶ月ごとに打ってもらった今までの注射跡3ヶ所が熱を持ち、赤く腫れていました。主治医に電話で相談しましたが、副作用の範囲内との回答でした。しかし、以後腫れが引く様子がなく、痛みが増しているように思えます。 突然...それも、昨秋の6ヶ月以上前の跡までも、このような状態になるものでしょうか? そして、この注射跡の腫れと同時期に、右の鼠蹊部より少し上あたりも腫れていることに気づき、その後、痛みが出始めています。その痛みの範囲がだんだん広がり、注射部位の痛みとつながってきているように思えるのですが、因果関係はないでしょうか? ※右鼠蹊部上の腫れについては、総合病院でCT及び腫瘍マーカーの検査を受け、最終的にリンパ節が腫れているだけとのことで痛み止めだけ処方されました。リュープリン注射の腫れのことは副作用の範囲内と言われたので、今回の総合病院の医師にはお伝えしませんでした。

1人の医師が回答

乳がん3c リンパ節転移12の予後

person 50代/女性 -

2019年8月末にに左乳房全摘、リンパ節郭清。術後に創部近くに感染症が起こりミニドレーン設置。そのため抗がん剤治療が遅れ2019年11月から開始。 2019年11月から2020年4月までAC4回ドセタキセル4回投与。 4月末から放射線治療25回。 2020年4月から9月までタモキシフェン服用。その後アナストロゾールに切り替えて現在も服用中。 病理検査結果 ホルモン+ HER2− ルミナールB 核異型度3 ki67 30~40% リンパ節転移 12/29 1.3センチ浸潤がん 5.3センチ非浸潤がんLt.AC., 13×7mm(最大浸潤径), scirrhus type, NG3 f. Ly1, VO, ER+, PgR-, HER2-1+n(12/29) margin (-) 以上が経過です。 質問が2つあります。 3ヶ月に1回の血液検査では、腫瘍マーカーも含めてずっと異常なしですが、リンパ節転移の多さから、再発や転移の不安が拭いきれず、CT検査をずっとお願いしています。しかし主治医のお考えではマーカー値が上がっていないのでCT検査は不要とのこと。 患者としては、CTは確定診断前に1度受けただけなので不安です。 再発、転移の場合は発見の時期と生存期間は関係ないそうですが、受けたほうが良いとお考えになりますか? もう一つは予後です。 リンパ節転移の多さに未だに怖さを感じる毎日です。 やはり、予後不良と覚悟すべきでしょうか。 なんとか4年間平穏に過ごせたので、もう少し長く生きたいと願っています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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