70代の女性です。よろしくお願い致します。
以下、私の病歴を簡単に記入させて頂きます。
・2021年1月に子宮体癌の準広凡子宮摘出術およびリンパ節郭清を行いました。
その後抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ)
・2022年3月肺に多発転移と尿道に転移が見つかりました。
・2022年4月より2023年2月までレンビマとキートルーダの免疫治療を受けました。
しかし、効果がなく治療を変更することになり、
・2023年3月より再び抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ)
その結果肺の多発転移と尿道転移は縮小し、CT画像では見えなくなりました。
しかし、今度は肺門リンパ節転移(大きさは1センチ程度)が見つかりショックと不安な日々を過ごしています。
主治医からは、もうAP療法しか治療方法はない事と、このAP療法は副作用がひどい事
を説明され、今後どうするか2週間後までに決断し返事をするよう言われています。
家族や親せきの者は、何とか頑張って治療を受けてほしいと言い、私もこのまま何もしないで終わるのも後悔が残るような気が致しまして、迷った末に受けようと決意致しました。でも時々心は揺らぎその都度家族から背中を押される状態です。
そこでお尋ねしたいのですが、この療法が現在ではベストなのでしょうか?他に選択肢はないのでしょうか? 主治医からはこのまま何もしなければ余命1年と宣告されています。
以上よろしくご回答くださいますようお願い致します。