リンパ腺に該当するQ&A

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子宮頸がん 腺扁平上皮癌リンパ節転移ありの治療法

person 30代/女性 -

4月の上旬に子宮頚がんの宣告を近所のクリニックでされて大学病院へ紹介して貰い色々と検査をした結果子宮癌のステージ2aまたはbだろうと4月24日に広汎子宮全摘術を受けました。病理の結果が出るとリンパ節に転移があったようでステージが3に上がってしまった上に腺扁平上皮癌という稀なタイプの癌だったと言われました。追加治療として放射線併用の抗がん剤と言われたのですが、腺癌は放射線が効きづらいと言う情報を目にしていたので転移のリスクが高い場合放射線は他に転移があった場合など手術がすぐに出来ないデメリットがあると先生が言っていたし 抗がん剤のみの治療にした方がいいのか、転移があるか更に検査等してからセカンドオピニオンや先進医療を検討した方がいいかどうしたらいいかわからないです。主治医から臨床試験の話もでました。臨床試験に参加できる事例なのかカンファレンスをしてからまたお伝えします、それまで自身でも参加するかしないか考えておいて下さいとも言われて。意味が分からないのもありさらにどうしたらいいかわからないです。主治医にどんな質問をしどうしたいと言えばいいか良い方法を教えて頂きたいです。私は小さい子供の為にもとにかく少しでも長く生きたいので最善の方法を知りたいです。

3人の医師が回答

肺腺癌治療歴3年腹部リンパ節転移タグリッソで治療開始予定

person 70代以上/女性 - 解決済み

72才です。3年前2020年3月脳梗塞で救急搬送されたA病院で肺腺癌ステージ4が発見され、転院したB病院でカルボプラチン、アリムタ、キートルーダーで治療開始。運良く3か月で著効し、其の後アリムタ、キートルーダーで2022年7月まで維持療法を継続しましたが、7月の投与後極度の吐気嘔吐により脱水症状に陥り4日連続の輸液点滴により回復。4日間で体重が5キロ減少。あまりの苦しさに8月は治療を辞退。9月再開。また同じ症状が出たため抗がん剤治療を辞退。主知医は、キートルーダーを継続することを勧めて下さいましたが、経過観察を希望しました。2022年末までは腫瘍マーカーは基準値より少しずつ上昇、時に下降して主知医はキートルーダー再開後は良くなると楽観的でした。画像上も変化なく順調とのことでしたが、当方の希望で2023年3月に近隣の施設で造影ct,pet-ctを撮ったところ、膵臓周囲リンパ節に集積が認められ、確定診断を求めて4月にC病院に転院。ダイナミックct,内視鏡検査生検ーで、肺がんからの転移とされました。診断後5月後半にアリムタ単剤投与。また同じ脱水症状が出たため5キログラムの体重減少。現在の主知医は、画像では確定できないが腹膜播種も疑っておられ、腹部の腫瘍が最大径3センチと大きい為治療を急ぐとのことで、来週入院してタグリッソまたはジオトリフで治療するとのことです。  Egfr遺伝子変異はマイナーなものが一つだけプラス、PD-L1は10%。無理な治療をしないでのんびり暮らすのが希望です。今回のC病院の治療方針は、リスクが大きすぎるということはないでしょうか? 無治療の場合は余命は半年から1年とのことです。脳梗塞はワーファリンを服用しB病院脳外科で経過観察を受けていますが近々C病院に移る予定です。現在腫瘍マーカーceaは30を越えています。 今後の治療で気をつけることを教えてください。

1人の医師が回答

甲状腺の乳頭癌でリンパ節に転移すると診断されました。来週Pet検査を行うことになりました。

person 50代/女性 -

 本日、細胞診の結果が出まして、甲状腺の乳頭癌リンパ節に転移ありとの診断を受けました。来週は他に転移がないかどうかpet検査をすることになりました。血液検査でサイログロブリンが高く、48,9という数値でした。地域で唯一の総合病院で、外科の外来は溢れんばかりの人で質問もできませんでした。来週は今受診している病院にはpet検査ができる機材がないので別の病院に行き、検査をしてきます。手術は行うことは決定しているとのことでした。  質問なのですが、転移していた場合を考えると、こんなにのんびりしていていいのかなと不安になりました。肝臓がんだった親戚や大腸がんから肺に転移した義母はほぼ2,3日おきに検査で、手術まであっという間でした。週に2から3回は病院に行った結果を夫に電話してきていたので、自分はこんなに悠長で大丈夫なのかと不安になります。甲状腺から転移した癌は他のがんと違ってゆっくり成長していくものなのでしょうか?手術は決定だということなのですが、転移してても甲状腺の手術はするものなのでしょうか?転移していたら、その転移したところも手術となる場合があるのでしょうか?  まとめると、手術が決まっていて、転移している可能性もあるのに週に一度の通院で大丈夫なのかということ、甲状腺がんの転移は手術も含めてどんな治療があるのか、この二点についてお答え下さい。よろしくお願いします。  

1人の医師が回答

甲状腺の乳頭癌、リンパ節に転移あり、pet検査を受けました。検査中から気持ちが悪くなってきました。

person 50代/女性 -

 甲状腺の乳頭癌でリンパ節の転移があります。他の転移がないかどうかpet検査を受けたのですが、検査中に気持ちが悪くなってきました。CTやMRIがもともと苦手でですので、そのためかと思い、我慢に我慢をして検査を終えることができました。検査前に過呼吸にならないようにワイパックスも医師の許可を得て、服用しました。気持ち悪くなったのは、空腹にワイパックスをのんだからかなどと思っていたのですが、検査後、気持ちも悪さに加え、めまいがしてきて、夜になると頭痛が加わりました。 pet検査は安全な検査で副作用もないと事前の説明で聞いていたので、いつもの不定愁訴のようなものか、それともワイパックスがあまり効かなかったのかと家に帰ってずっと横になっていました。一晩寝れば治るだろうと楽観視していたのですが、朝起きると昨日より酷くなっています。風邪のような喉の痛みや熱鼻の症状はないのですが、頭痛や吐き気めまいが断続的に続き、寝ているしかありません。甲状腺の癌でもこのような症状は起きるのか、それとも副作用はないというpet検査で、その途中からこのような症状が出たのでpet検査の副作用なのか、これ以上ひどくなるのなら受診しようかと考えています。かかりつけのクリニックで良いのか、それとも様子を見たほうが良いのか、今は布団から出るのも体が辛いので、どうするべきか悩んでいます。婦人科で不定愁訴用の漢方薬はもらっています。ご助言をお願いします。

1人の医師が回答

前立腺がん リンパ節転移PSA680 T3N1M0の放射線治療法についてアドバイスをお願いします。

person 50代/男性 - 解決済み

 2022年に9月前立腺がん リンパ節転移PSA680 T3N1M0の診断を受けました。  ゴナックス、カソデックスを服薬し、現在のPSAは2.104です。  5月末から地元の大学病院でIMRTによる放射線治療に入る予定です。  先日セカンドオピニオンで東京の大学病院の放射線治療科の医師に話を聞いた際、HDRとIMRT、ホルモン療法のトリモダリティを勧められました。その医師からは、10年後の再発率がIMRT単独よりも10~15%良いと言われ、グラフも見せてもらいました。   患者である私としては、治療効果があり、予後の良いほうを選択したい気持ちにかられます。ただトリモダリティを勧められた病院での治療は10ヶ月待ちで、当然生活根拠地からは遠く、治療をするとなると仕事を休むかしなければなりません。  自分のQOLを保ちながら治療を進めるとなると現実的にはIMRTによる治療がベターなのだと思います。  そこで質問です。 1 IMRT単独でも十分な治療効果はあるのでしょうか。 2 IMRT単独で行う上で、十分な治療効果をあげられる線量はどの程度でしょうか。(今のところ、前立腺に78Gy 転移リンパ節に60Gy 骨盤全体に50Gyを予定しています)  どの患者さんも私もがんになりたくてなっているわけではなく、ただなってしまったからには少しでも治療効果のある方法を選びたい。しかし近くにそれに叶う施設がないということで悶々とした日々を過ごしております。  ぜひ背中を押していただける回答をお願いできればと思います。

2人の医師が回答

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