レボフロキサシン点眼液0 20代に該当するQ&A

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2ヶ月の赤ちゃん、眼科での処置について

person 20代/女性 -

現在2ヶ月で、もうすぐ3ヶ月になる赤ちゃんのことです。 先日、1週間程まつ毛が目頭についたままとれなかったため、眼科を受診しました。先生は体を押さえて処置をしますとおっしゃるのみで、具体的な話をされませんでした。最初、待合で待つように促されましたが、同席できるか聞くと、許可していただいたので同席しました。 処置は子どもの体をタオルでくるみ、看護師二人がかりで子どもの頭をおさえていました。そして、まぶたを開かせる器具を目に入れてまつ毛を取る処置でした。子どもは泣き叫び、とても痛々しい姿にわたしも驚きとても心苦しくなりました。結局まつ毛を取ってもらった後に、充血や目やにがひどくなければ大体はほっておいても大丈夫と言われ、連れてきたことを後悔しました。 そこでご質問が何点があります。 1.眼科医にも大丈夫と言われたのですが、まぶたを開かせる器具は目を傷つけたりするものではありませんか?今後の発達に影響はないですか? 2.処置のために点眼された薬は大丈夫なものか? ・オキシブプロカイン塩酸塩点眼液0.4%「ニットー」 ・レボフロキサシン点眼液0.5%「TOA」 の2種類を0.2mlずつと書いてあります。 3.処置のために子どもの頭を大人2人がかりで押さえたことは、子どもの頭に悪影響はないのか? 4.最初、待合で待つように促されたのはなぜなのか?他の眼科でもそうなのか? 以上4点です。 子どもの目が心配で行った眼科ですが、行ったことで逆に子どもを苦しめてしまった事、私としてもとてもつらい事になってしまいました。

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