はじめまして。こちらより失礼いたします。
※上腕骨骨折 観血的整復固定手術 後の神経確認手術について
17歳の高校生の息子が、体育授業のソフトボールの遠投で、上腕骨骨折しました。螺旋状に折れたようで全身麻酔にて手術、観血的整復固定手術 上腕骨プレートボルト固定後 経過、リハビリ中です
。術後2週間ほど経ち、本日担当の主治医より診察を受け、神経の回復が思わしくないとの事。再度全身麻酔の上 橈骨神経障害の可能性も有るのでとの連絡を受け、神経確認手術を行いたいとのことでした。11月30日今週末に手術予定。
人口20万ほどの地方の総合病院です。
親としては、再度全身麻酔をして神経確認切開手術する必要が有るのかと、リハビリもまだほとんどしていない状況で、回復が思わしくないとおっしゃる意味が分からない、完治するのには数ヶ月は掛かるかと。
1月にセンター試験を控えているので時間を無駄にはしたくないのも有りますが、今後息子が後遺症がなるべく残らないよう、最善を尽くしたいのです。
以下の件について、ご教示頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。
1 そもそも術後2週間ほど、完治は出来ないはずなのに神経確認して観るのは、通常なのか?本日再度CT MRIなど検査しましたが、分からないとのこと。
2 主治医の先生が、術後ボソッと神経伸ばしすぎちゃったかも、なので治りが遅いかもと言っていた。その為の確認?
3 神経確認手術の理由として、神経が、プレートに当たっている可能性などがある為、癒着する前に早急な確認が必要との事。
4 大学入試終了後 専門の手外科医へ診てもらうのが良いか、または早急に違う整形外科へ診てもらうのがよいのか。