上腕骨骨折 20代に該当するQ&A

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上腕骨骨折の 治療法

person 20代/男性 -

20代前半の男性です 9/16に他県に外出の際 上腕骨骨折をしました(午前10時ごろ)。 すぐに近くの総合病院に運ばれ  「地元の病院で 早めに手術をしてください」といわれました。 とりあえず 固定をしていただき(正午ごろ)そのまま地元の病院に行きました 地元の大きな総合病院についたのは 夕方で救急で見ていただき 翌日 外来で朝一番に手外科の先生に診ていただきました 手術の場合 レントゲンを見る限り肩から肘にかけて切らないといけない 手術後も多少 腕は曲がったままになるかも と言われ さらにショックを受けましたが 若いので まずはギブスで10日~2週間固定をして 様子を見て それから手術にするか そのままギブスで 治療していくか決めるとのことでした。 ギブス2~6日間 うでの腫れが続き病院に電話で連絡したところ  色が変わったり しびれがなければ大丈夫といわれましたが 初めての骨折で手術だ。術後も手が曲がったまま。と聞き 安静にしていると かなり 不安になっておりましたが こちらに登録させていただきアドバイスをいただいたおかげで メンタル面でも とても助かっております 週明けにギブスより10日後の再診があります。 レントゲンの結果次第で どうなるのだろうか 主治医の指示に従っていくつもりですが 骨折の知識が全然ないので不安でたまりません けが直後の病院では すぐ(2日以内)に手術をと言われ 地元の総合病院では手術は 10~2週間ごに決めましょうと言われ どちらの病院でもレントゲンは とってもらい 診断していただいております 診察時に手術とギブスのみのメリット デメリットの 説明をきちんと聞けばよかったのですが けが直後は 激痛とショックで 今になって 不安になってきました メリット デメリットのアドバイス どうぞ どうぞ よろしくお願いいたします

1人の医師が回答

上腕骨骨折プレート固定手術に関する施術内容に関して

person 20代/男性 -

〈経過〉 2014年12月投球による右上腕骨骨折。 10日後にプレート手術、術後手首より先の運動が確認できない状態になる。 翌日、作業療法士による神経反応検査を受ける(午後一)。 橈骨神経麻痺の発症を確認したためその日の夜に緊手術(プレートの再固定、神経剥離)。 2017年8月現在 骨折は完治(2回手術しているため抜板は不可) 橈骨神経支配領域の感覚麻痺(二の腕や肘の外側を触るとそれ以降の支配領域にジリジリとした痺れ・痛みが走る) 橈骨神経支配領域の運動機能の低下(左と比べ筋力の低下がみられ、長時間の運動後は筋力が低下し場合によっては痛みが生じる) 現在、症状が安定したと判断されたため治療終了。 〈ご相談〉 1回目の手術で肩に近い方に若干の浮きが見られますが、橈骨神経が走っている上腕骨の手術でわざわざ浮かせて固定することってあるのでしょうか?(添付画像参照) 術後、医師からは曲げると強度が落ちるし、ロッキンプレートは浮かせても大丈夫であり、手首が動かないことに関しては患部の腫れによるもので少し様子を見ようと説明されました。ただ、2回目の手術ではプレートを曲げて浮きをなくしています。医師からは浮いていた部分に橈骨神経が潜り込むように少し入っておりそれによって麻痺が生じた可能性が高いと言われました。 今はある程度動くようになっているので2回目の手術でリカバリーがされたのだと思いますが、医師からの説明に納得できない部分があるため、まだ麻痺が残っている現状を考えるとプレートが何か悪さをしているのではと疑心暗鬼になっています。。

4人の医師が回答

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