下咽頭癌に該当するQ&A

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89才の母の右中咽頭腫瘍のことで教えてください

person 70代以上/女性 - 解決済み

89才の母が9月の下旬にコロナにかかり、その後1か月くらいして咳をすると喉に引っかかるような感じがするようになって耳鼻科を受診し、右中咽頭(扁桃ではなく下だと聞きました)に腫瘍が見つかり、クリニックから市民病院に紹介を受けました。 クリニックの先生に聞きましたら、大きさは人差し指の第一関節の上くらいで大きいと言われました。 10/25腫瘍部分の生検として鼻のファイバー?で2か所採取され2週間後(11/8)の結果では悪性結果ではなかったのですが、大きな腫瘍なので採取した部分が悪性でなかっただけかもしれないと言われ、鼻からのカメラでお医者様が見てくださったら、大きさが変わっていないとのことで、3週間後(11/30)にまた受診することとなりました。 3週間目(11/30)に検査しましたら、大きさは少しだけ小さくなっていましたが、血液検査とCT検査を受け、血液検査でIFCCとSIL-2Rは基準値内でした。 3週間後(12/21)にCT検査の結果を聞きに行き、リンパの腫れ?はないと言われましたが、大きさに変化がないので、試しに抗生物質(クラリス)をされ、5日後(12/26)に受けることとなりました。 MRを受けた結果腫瘍性のものだということで、次の日(12/27)口から腫瘍の生検をし、甲状腺の穿刺検査もしました。 その時大きさがまた少し小さくなっていました。 今現在母は、とても元気で食欲があり、悪性ではないと思っているようですが、私は結果が出るまで、不安でたまりません。 1・腫瘍が自然に小さくなることがあっても、咽頭がんの場合があるのでしょうか?    2・咽頭がんでも抗生剤(クラリス)で小さくなる場合があるのでしょうか? 3・どのような病気の可能性があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

夫婦でhpvワクチン予定、不明点が3つあります。

person 20代/女性 -

(1)近日中に夫婦でhpvワクチンを打とうと思っています。hpvについての知識がなく、ネットで調べてみたのですが以下の認識で間違いないでしょうか? ヒトパピローマウイルスはセックスに限らずキス、皮膚と皮膚の接触で人から人へ移るウイルスであり性経験のあるほぼ全てのヒトがウイルスを持っている。ウイルスは感染した場所や種類によって性感染症や癌が引き起こされる事がる。性行為をすれば性器やその周辺、キスをすれば喉などに性感染症や癌となる。小さな傷がある状態で皮膚と皮膚が接触すれば感染してイボができることもある。 女性特有のものではなくヒトパピローマウイルスは子宮頸がんだけでなく肛門がん、陰茎がん、中咽頭がんにも関係しており、男性にも感染する。そしてがんだけではなく、尖圭コンジローマという男女共通の性感染症を引き起こす原因となる。 ヒトパピローマウイルスの感染で起こる尖圭コンジローマは、通常は、性的接触で感染するが、高齢者や小児などにも見られることがあり、感染経路が不明なケースもある。(トイレのウォシュレット、お風呂のイスやタオルなど) これらはhpvワクチンを打つことで防ぐことができる。男性は4価ワクチンを打つことで70%の子宮頸がん・肛門がん (16、18型) 、尖圭コンジローマ(6、11型) などのヒトパピローマウイルスの感染を予防することができる。 (2)夫婦で打つ際に妻が9価、夫が4価を打てば新しく感染するウイルスはほぼ予防できますか? (3)HPVは温かく、湿っていて、暗い、栄養のある皮の下に多く存在するということですが、男女共に性器に多くあるということでしょうか?その場合一緒に入浴することで感染することはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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